初回訪問日 1985年3月14日

思い出 祖先が享保の改革でおじいちゃんの先祖が開拓したCOTAはじまりの場所

移り変わり

台所

花の家
1986年
2023年

玄関

花の家
1986年
2023年

おばあちゃん

2021年
2023年

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その気持ちのヒントと視点
  • Cota T2 Gray

    なぜ今の外国人は日本に執着するのか(視覚思考)

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  • Cota T2 Gray

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この場所で印象的な物事
  • ホソバヒャクニチソウ
    ホソバヒャクニチソウ
  • ヒャクニチソウ
    ヒャクニチソウ

    直立する一年生の草本。茎は高さ30-90cm。キク科の植物の1つ。和名は百日草で、開花期間が長いことによる

この場所の訪問記録
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    花の家へ。イロハモミジは紅い葉に紛れ黄緑の種子があった。雑草は冬に手を入れておいたおかげか刈りやすい草に変わっている。鎌を研いでツツジやツユクサに囲まれ草を刈っていたら雨が降りだしたので切り上げた
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    花の家ではオナガも数羽来ていたが、ヒヨドリが沢山来てとても元気に鳴いていた。湿度が高く庭にはムシトリナデシコが咲く。少しだけ雑草を刈った。湿度が高く思うように動けなくなる厄介な時期になってしまった
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    雨上がりの花の家でドイツアヤメや露草などを記録。待ち合わせの田無で居酒屋へ。配信開始当初に巻き込まれた問題で敵対関係だったが、互いに立場や気持ちを理解して話を聞いてくれた恩がある。カフェに寄り帰宅
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    花の家はアザレアやツツジのほかイングリッシュ・ブルーベルも咲き、暑いだろうに勿忘草はまだ元気でいてくれている。仏壇で祖父母に話かけると、沢山のオナガが庭に集まってきて元気よく鳴き始めて笑ってしまった
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    花の家でブルーベル、ツツジが咲き、芝桜が絨毯を敷く。咲いたイペーは日本が貧しく戦前ブラジルへ移り住んだ親戚が贈った苗木。励ます意味で戦後日本に来たが発展ぶりに動揺。気持ちを受け止めた祖父は亡くなるまで大切に育てた。押し花用に花を摘んで帰った
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    週末雨続きで久々の花小金井。おじいちゃんとよく待ち合わせしていた駅前や自転車道の桜も葉桜に。 花の家では今年植えた桜に花の跡が。仏壇で祖父母に人生の行き詰まりを話す。 勿忘草、芝桜、椿、ツツジ、ムスカリも咲く。押し花用に花を摘んで帰った
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    , 暖かい
    お彼岸のお墓参りで小平駅からお墓へ。昨日から急に夏日の暑さ。お墓には先月の花が残っていたが他の家の献花は途絶えてしまった。 その後花の家へ。白木蓮とヒュウガミズキが満開でスイセンやピンクの椿も咲いた。家の整理で地図と僅かだがおじいちゃんの日記の続きが出てきた。押し花用に花を摘んだ
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    花の家では白木蓮が満開になり、ヒヨドリが花を啄み、時折こちらを見ながら沢山食べてうとうとしていた。椿やアセビも満開になった。除草は前日までの雨で土が重く効率が悪い。行き帰りは花小金井から貸し自転車。多摩湖への自転車道に一本だけ桜が咲いていた。
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    紅白やピンクの梅にはムクドリや夫婦のメジロ、オナガやヒヨドリが梅の花を啄みに来ていて、あまりにも多くの鳥たちで一時はお祭りのような大合唱だった。花の家の中でも縁側や居間の床に紅白の梅の色が床に映り込むこの季節が大好きだ
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    , 暖かい
    花の家の母屋の鍵を忘れたので外で軽い作業をした。12月に植えたピンクの芝桜が咲いてくれた。白い梅に続いて紅い梅や杏の花も咲いて庭が賑やかだ。 明日は冷えるらしい。望遠レンズを母屋の中に入れたままなので、来週また来てその時まで杏や梅が咲いていてくれたら嬉しい。
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    寒い, 快晴
    いつも1人でやってる園芸を手伝ってもらってとても助かった。朝に東久留米駅から出るバスの車窓から見える富士山に感動。今日はおじいちゃんの99歳の誕生日。レンタサイクルで向かったお墓に行きお店で手打ちうどんを食べた。花の家で苗を植えて記録をしてから武蔵小金井経由で東京駅へ向かった
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    取り壊しが決まっている新宿アルタに寄って花小金井へ。サイゼリヤで昼食を食べ、花の家に移動すると梅の木に夫婦のキジバトが止まっていた。夕方からおじいちゃんの誕生日前夜をキャンドルで祝う。東久留米駅前に移動してジョナサンで食事をしてから駅前の東横インに宿泊
  • COTA
    花の家ではヒヨドリやメジロが白梅の木に止まり、オナガは「ピューィ」という春にたまに聞く甘い声で鳴いていた。 白梅のほか紅梅も咲き始めた。ノコギリと三角ホー(鎌)が届いていた。三角ホーは野口鍛冶店という埼玉・久喜のお店のもの。軽い力でしつこい雑草の根っこも掘ることができた。
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    快晴
    花の家で白梅が咲き出した。紅梅もあと少しで、杏も白木蓮も咲きそうだ。 雑草対策に使っていたフォークの先が負けて曲がる癖がついてしまい鍬で作業を再開させた。それだけ土の中は根っこだらけだ。作業の合間に洗う手が冷たい
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    乾燥,
    おばあちゃんの三回忌は臨済宗のお坊さんが黄檗宗にのっとって行い、説法(お話)も黄檗宗だった。宗派を跨ぐ臨機応変さはキリスト教などでは基本あり得ないことだから日本の他を尊重するどころかなりきることもできる宗教観は面白い。三回忌の参列者はついにおばあちゃんの本家と俺の家だけになった。花の家では白梅の花が今にも咲きそうだった
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    強風,
    花の家で台所の水道の蛇口を交換しようとしたが、錆固まってナットが回せなかった。諦めるしかなさそうだ。 寒さは最も厳しい時期になっているが、庭の一部の芝は葉っぱが芽吹いていた。春が近づいている。 居間で休憩しているとおばあちゃんの嫁入り道具のタンスに空と木が映えていた
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    寒い,
    去年末から体調が悪かったために来れなかったため今年はじめての花の家。年始の挨拶をしておばあちゃんの三...
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    快晴
    花の家へ土いじりへ。ペース的には全く進まないが、できる範囲でということで今日も雑草の根を刈った。あれ...
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    10メートル四方もないくらいの場所の雑草の根っこを刈った。雑草の根っこだけで45リットルのゴミ袋いっ...
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    悩まされていた咳もやっと回復してきた。今日はネットで注文した苗が花の家に届く日。物置の横で農具のフォ...
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    花の家の柿やみかん、紅葉したハクモクレンの蕾やバラが咲いていて綺麗だった。歩けば落ち葉の音が心地いい
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    少し早めに家を出て花小金井駅から初めてレンタサイクルで花の家へ向かった。タクシーで片道700円、自転...
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    快晴, 暑い
    雑草の除草をした後のゴミ袋は小分けにして門の前においておけば小平市が回収してくれるそうだ。前回までは...
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    , 暑い
    花の家で送り火をした。昨日は台風で電車が止まるかもしれないというアナウンスがあったため、1日家にいた。今日は台風が過ぎ去り晴れたため花小金井へ。ここ数年はターミナルにタクシーがいること自体が珍しいが、今日は何台か止まっていたのでタクシーで近くのコンビニまで向かった。 去年はセミが7月の中旬、サンバ祭りの前後には収まっていたが、今年は鳴き始めが遅く今日も何匹かのセミが鳴いていた。ツクツクボウシの声が聞きたかったが、残念ながら今年は遭遇できていない。蝉の声がおさまり、バトンタッチするかのようにひぐらしが鳴き始めるころ準備ができて火を焚いた。無事に送り火ができてよかった
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花小金井周辺で最近訪れた場所

  • 2025年5月12日
    2018 03 30 10;49 西東京市田無 總持寺
    主たる地域, 史跡, 駅や公共施設
    西東京(田無・ひばりヶ丘)
  • 2025年4月21日
    2018 07 08 18;39 花小金井駅 夕陽
    お店, 主たる地域, 駅や公共施設
    花小金井
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    サクラ
    史跡
    黄檗宗・野中山 円成院
  • 2025年3月24日
    2018 11 18 11;18 小平聖地公園セントソフィア お墓1
    個人的な場所
    小平聖地公園セントソフィア
  • 2025年3月24日
    2022 05 04 11;40 東久留米 柳窪緑地保全地域
    主たる地域, 駅や公共施設
    小平・萩山・小川
  • 2025年5月29日
    竹林
    主たる地域, 駅や公共施設
    東久留米

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ひとりでも多くの人の心が軽くなることを祈って