














4つの幸せの見つけ方
視点と捉え方
新しい視点を見つけていくことは未来への栄養と他人への愛になる


生きてる人、いますか
新しい視点を弛まず見つけていくことは未来への栄養と他人への愛になる。COTAが撮影と編集をする日常動画エッセイ
生き方の取説
人それぞれな心の形。心を和らげるきっかけとなることを願って


やまない雨に種をまこう
それぞれの心に合う生き方を、心を軽くする方法を見つけてみませんか。その時々の好きな距離で聴いてください
無言の世界


ひと静く
受け止め方の数だけ可能性は生まれる。言葉に頼らない世界をつくってみました。未来がみえる鏡がここにあります
配信できく
月ひつじと夜を巡るお話
自発が難しい、良い子でいようとしてしまう子の心を溶かす居場所であるために。雑談・相談を交えた寝落ち枠。人間関係に疲れないためリスナー同士の交流はせず、挨拶もしなくて大丈夫。潜りや悩み相談も歓迎です

はっきりと理由がわからなくても苦しくなることはあることです。心を苦しくさせるものは過去の経験やいろんなことの積み重ねがそうさせてしまうことが多いようです。もし頼れるものがあるなら、即効性がある方法はまずは医師やカウンセラーにかかることが大切です。このサイトでは、いまこの時に頼る気持ちになれなかったりどうしても誰かを信じられない時に、少しでも気持ちを和らげる方 …

誰かの気持ちを癒したり、慰めたり、良い方向に向かうように祈りたくなる。こういった気持ちは、その人が優しさを持ってる上に誰かを大切にしたい(慈しむ)という溢れる愛に満ちているためです。それは誰かを助ける可能性を秘めているものですが、逆に「許されたい」「居場所が欲しい」という気持ちも少し含まれていることが多くあります。誰かのことを許しすぎてしまうと、相手によって …

よく「強くなりたい」と言うことがあります。でもこの「強く」は何に対してなのでしょうか。もしそれが他人との関係で言っているのであれば、他人の感情や居場所を奪ってでも物事を自分の思い通りに動かしたいということになるかもしれません。そうやって自分の苦しみを他人に押し付ける。だからいつまでも「弱い」のです。ではどういった受け止め方で「しっかりしている」ことが理想的か …

普段降り積もったストレスや悩み事は、あなたが意識しなくても溜め込まれていってしまうものです。ストレスを溜め込まずに穏やかな人は、そもそも他人に対して期待感がない場合もありますが、これも本人の意識とは別にうまく切り分けて発散することができていることが多かったります。悩みが降り積もって積んでから苦しむよりも、あらかじめ解消方法を良いしておくことはもっとも理想的な …

誰かに認められたいと思うことは、社会で生活する人としてとてもまっすぐで健全な気持ちです。しかし認められたいがあまりに自分を出しすぎてしまうと、逆に他人から見たときに「あなた」として認められる部分が少なくなってしまいます。わかりやすいのはフォロワー(SNSの友達)の数を増やそうという方向を目指してしまうと、それはあなただから持っている部分を隠してしまいます。あ …

貧しい環境で育った人が不幸で、たくさんのものに囲まれて育った人が幸せでしょうか?実際に今日のご飯に困っていない環境に生きる人は、そうではない人からすれば幸せなことには違いありません。ただここでお話したいのは、その環境を比べたいわけではありません。一人一人に「当たり前」が全員違う環境にある中で、何を幸せだと感じ取れるかという違いです。多くのものやお金に囲まれて …

心を開放的にすることはこの先を見つめていく中でとても大切なことです。こともそうですが、悩みや考えてしまうことが多いほど、他のことに目を向けると何をすればいいのかが見えてくることもあります。続けて宿題や仕事に取り組むよりも、一旦休んだほうが多くのことに取り組めるように。何かが見えて来なくても、一呼吸おくと言うことは大切です。ここでは開放的になれる状況や場所の映 …

身を任せて自分の力以外で移動ができるということ。電車やバス、飛行機にタクシーなど。移動する時間というのは特別なものがあると思っています。移動しながら携帯電話の画面を見たり読書することも一つだと思いますが、移り行く景色はその天気や状況において一期一会のものです。そんな切なく黄昏る時間、わくわくできる時間に関する記録を集めてみました …

とくに何かがなければ、人は自然と穏やかな時間を望むものだと思います。そんな平穏の時間を過ごせるためのヒントや、穏やかな状態の記録を集めています。 …

はるか古い時代に思いを馳せる。「むかし」は今やこの先を生きるヒントを与えてくれるものです。そして自分や人間の軌跡(ルーツ)は、自分が自分であることを確かめさせてくれる大切なものです。先祖から受け継がれたこと、あるいは自分以外の人がどういった道を歩んできて、そのことでどうして自分は今ここにいるのかを確かめられます。歴史を見つめることができる。そんな記録を集めて …

COTAのおじいちゃんは写真が趣味でした。でもおばあちゃんと孫であるCOTA以外にほぼ誰にも見せることがありませんでした。いま趣味というと誰かに見せることも増えて、人によっては認められることとやりたいことの間で行き来している人まで見かけることがあります。「趣味とは何か?」という話をすればそれは趣味の数だけあるだろうと思います。きっと趣味において共通して大切な …

お祭りの後を懐かしむような少し懐かしい気持ち。それは自分やその状況を客観的に見ることができていて、そのことを受け止める感性がある証です。というのは自分の源流を知ることができますが、懐かしいという気持ちもまた源流だけでなくどういったものを見てきたかを確かめることができます。過去の時間はやり直すことができないから懐かしさというのは大切なものになるのだろうと思って …

Cotaとは男である。
高校に入学して以来の付き合いだ。好きなものを好きと言える強さ。理不尽ないろいろに屈しない心。やりたい事をやるためのお膳立てと、ここからはご自由にと手放せる懐の深さ。アクシデントを見守り、楽しむ余裕。
高校時代もそれ以降もCota君がいなければ体験できなかった事はたくさんあったと思う。


こんなことをやってみたら面白いのではないかという企画を、使えるツールは何を使っても表現する。というのは自分としては衝撃でしたし、この人自分と同い年なのにすごい…!と影響を受ける部分も多々ありました


ものづくりに関しては理論に基づいてスマートに組み立てながらも表現したいもの、相手に与えたい影響を常に念頭に置き確かな熱量として持ち続けるモチベーションの高さを併せ持つ。そんな姿勢に対して純粋に尊敬している

近況
あなたのあの日に
COTAは、
近況と足あと
- 2025年3月31日COTAウェブ2006年9月20日前後に花の家でおじいちゃんが撮影した彼岸花や菊の写真を追加
- 2025年3月31日訪問記録実家でおじいちゃんの写真の取り込みをしていると、アルバムの隙間からおばあちゃんに頼まれたであろう買い物のメモが出てきた。会津旅行の写真はおじいちゃんの日記のおかげで結構場所を特定できて嬉しい。大通りでは引越し業者のトラックがたくさん行き交い、東京は桜が満開となった
- 2025年3月29日訪問記録解体する花の家の花を何らかの形で保存できないかとずっと考えていた。幼稚園や小学生の時にやった押し花を思い出し、先週積んですぐに押しておいたハクモクレンやツバキなどを額に収めた。難しいと書かれていた電子レンジと乾燥シートを組み合わせる独自のやり方が一番うまくいった気がする
- 2025年3月26日COTAウェブ2006年9月におじいちゃんが花の家で撮影した初秋の花々の写真を追加
- 2025年3月25日COTAウェブ2005年10月5日におじいちゃんが撮影したキクや畑のススキと月の写真を追加
- 2025年3月24日訪問記録お彼岸のお墓参りで小平駅からお墓へ。昨日から急に夏日の暑さ。お墓には先月の花が残っていたが他の家の献花は途絶えてしまった。 その後花の家へ。白木蓮とヒュウガミズキが満開でスイセンやピンクの椿も咲いた。家の整理で地図と僅かだがおじいちゃんの日記の続きが出てきた。押し花用に花を摘んだ
旅と足跡
訪れた場所
視認性と判定領域の関係で伊豆諸島・小笠原諸島、八重山諸島を含む沖縄県、北方領土(択捉島、国後島、色丹島、歯舞群島)と竹島、隠岐諸島などを省いています
