懐かしい
COTA
おまつりのあとをなつかしむような気持ち。それは自分や世界を、落ち着いて他の人の見え方で見ることができていて、そのことを受け止める心がある”しょうこ”です。
むかしを見つけるというのは自分がどこからきたを知ることができますが、なつかしいという気持ちもまた元をたどるだけでなくどういったものを見てきたかを確かめることができます。
すぎてしまった時間はやりなおすことができないから、なつかしさというのは大切なものになるのだろうと思っています。なつかしさを感じるとは、今を大切にするということ。今を大切にできるということは自分を大切にすることにつながります。
そんななつかしさを感じるものをまとめました
