1人ではこえられないことも 力を合わせてのりこえる これまでそのまちで使われていたマークの構成要素「大」森・蒲「田」をひきついでいます。そのまちの梅やくだものなど田畑の「田」の場所から、「大」を表している飛行機やロケットのような形が飛び立つ。すべてを円のみでつくったのは、みんなで1つの大きな輪になることを意味しています。小さな「円」では無理だった未来へ飛び立ち、この先どんな難しいことも乗り換える場所であって欲しいという願いを込めました。 この案は採用されていないため問題のないものを載せました。
未来につながる橋 印の中を通る線が頼られることへの道を表しました。近いところが大きく遠いところが小さくすることで長い道を見せてくれて、それが未来につながってることを意味しています。 線と線がかさなっているところは難しい問題をくぐりぬけて行くことを意味している。 またその線は「A」の 文字になっていて、ゆるやかで堂々とさせました。色も黄色と青の反対の色(補色)として見やすくまとまりがあるものにしています
周りと目立たないように一緒になりながら、明るくなれるように 全体は流行を五角形のシルエット。いろんな面を持っていることを言いたい立方体ににそって「A」の字を大きく配置。キューブの余白部分はその場所の歴史で、そこと一緒になりながら光ったものがあるよう目立たせました
等しく並んでいる中に、ひとつだけひねりをつけたこと できるだけ余計なものを少なくしてすっきりと見せることで高級にした アール(R)の文字は日本語で角丸のことを言う Radius (ラディウス)に目が行くようにして、ただ尖っているのではないことも表した