こた – COTA
すぐにきえてしまうのではなく、ながい時間でみたときに幸せになれるものをつくるひと。東京のマルチメディア ディレクター。ひとの心のことを考えたり、おじいちゃんやおばあちゃんによく連れて行ってもらったので、旅と記録がすき
Who is COTA
だれかを守れるからCOTAが居ていいと思えます
Slide
grandparents
生き方のかんがえ
Concept祖父母の背中を見て学んだ
祖父母の背中を見て学んだ
生きる哲学
祖父からは自分と向き合うこと
祖母からは他人をコケにしないことを
こた(COTA)のおばあちゃんが生まれたとき、東京でもはだしで学校まで歩いて通って、でんきもありませんでした。そんな10くらいしか家がない村に生まれます。その村はおばあちゃんが大人になるときには、世界でいちばん大きなまち・東京の中にのみこまれていきました。そんなどんどん変わっていくときにおじいちゃんとおばあちゃんは生きました
新しいものが好き。ばかにしてくる人にたいして笑顔でほめたおばあちゃん。写真をとることが好きだけど、ほかの人にはまったく見せることなくつづけていたおじいちゃん。
ふたりはいまも、こた(COTA)の中に生きています。
かっこうつけることはしません。たくさんのものにかこまれていないと、さみしくかんじるかもしれません。だけど、さみしさはとかの「すきま」があってこそ、ほかの人から一緒にいてもいいのかもしれないと感じてもらいやすくなるものです
website
このサイトは何のためにやっているのか
COTA.jp
ウェブサイト
運営の目的
運営の目的
がんばっている人が、だいじにされてほしい。だから、こた(COTA)は見てるものをどうかんがえているかを見せることで幸せになるヒントをみつけられる場所をつくっています
あなたの旅路に、
幸多からんことを
表紙から記録を辿る