気持ちを発散する

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普段降り積もったストレスや悩み事は、あなたが意識しなくても溜め込まれていってしまうものです。ストレスを溜め込まずに穏やかな人は、そもそも他人に対して期待感がない場合もありますが、これも本人の意識とは別にうまく切り分けて発散することができていることが多かったります。

悩みが降り積もって積んでから苦しむよりも、あらかじめ解消方法を良いしておくことはもっとも理想的な形といえます。この解消方法も悩み事を溜め込んで判断が鈍くなってから考えることよりも簡単で、それ好きなことをするということに尽きます。

他人との会話や接することこそが、何よりも解消方法につながっていると感じるのなら、誰かと共にいることが最適だといえます。しかし、自分が快適だと思う相手でも他人であることは確かです。絶対に普遍であるという前提でいることは、別の危険性を持っています。だから「好きなこと」を持つことは、相手を大切にする意味でも必要なことと言えます。

そしてその「好きなこと」が自分ならではの形であるほど、他の人に左右されることがありません。自分ならではの視点を持てると、自分を許しやすくなります。

COTAのサイトや映像ではさまざまな視点を記録しています

その気持ちのヒントと視点
  • man in gray long sleeve shirt sitting on brown wooden chair

    我慢ばかりの人生です

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  • photo of man touching his head

    失敗ばかりしているように感じる

自分がこの気持ちだったとき
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    コミケ(コミックマーケット)でサークルの制作物の手伝いはしていたものの、コミケ自体に久々に足を向けてみた。特に何をしに行ったわけではないが、記録を主として。国際展示場駅から会議棟に渡るデッキで環境保護を掲げているとみられる人が活動をしていたのが目障りだった。部分の問題だけ切り取ったことを問題として環境を理由に叫んで全体を考えずに思考を止められる人たちのことを羨ましく思うこともあるが、場所が場所だけにまるで表現の自由を理由としているような感触もあるのが、この場を守り抜いてきた人たちを踏み躙るようできつい。 一般参加者をみるにマナーはとてもよく、日本人の参加者は相変わらずあれだけ多いのにも関わらずシーンとしていてコミケの空気を保っていたのが安心できた。東北を通った台風のおかげか風があり気温よりも過ごしやすかった。コミケスタッフは饒舌なアプローチの人は見かけなかったのは寂しかったが、帰りの新橋までの東京BRTではサービストーク…というよりも客の視点というよりは運転士の自分語り的な愚痴を聞けたのは(異質だが)似ている感じもして、最後は客から拍手があったのは形ばかりとはいえ昔ながらで良かった。 コミケに行くと疲れを感じないのは、自分がかつてしてきた体験がまさに戦だった証かもしれない
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