Youtubeで「X+Y “いらない存在” でいい」を公開しました。 あなたが、自分のことを要らないと感じても、それは「今」している判断に過ぎない。それはいつか花を咲かせるかもしれない。もし咲かせなくても、あなたが生きてきたことが未来の種になることもある。 同じ「どうせ……、」なら、他の人の無駄を邪魔もしないままで、ゆっくり自分を歩ければそれでじゅうぶんです。 舞台:青森県 龍飛崎、平川市 盛美園、弘前市
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雑草の除草をした後のゴミ袋は小分けにして門の前においておけば小平市が回収してくれるそうだ。前回まではそうではなかったのだが、計らってくれたのだろう。ありがたい。 庭は除草後に獲りやすくなる虫を求めた鳥たちもいなくなってしまった。代わりにすごく多い蚊の量だった。ベランダで新しいチャンネルを紹介する場面の動画を撮った。カメラのバッテリーを1つしか持っていかなくて残り7%とギリギリだった。 まだまだ暑さは残っていて、1年のうち半分は暑いと感じるようになってしまった
↬www3.nhk.or.jp/news/html/20240930/k10014596951000.html 「麻生首相の時にマスコミや一部国民が国立漫画喫茶と揶揄し、海外流出を加速させ10年以上遅れをとった」という指摘は無限にされていると思うので置いておいて。 この新拠点での固有の文化保存という点の他に、オタクの人たちは国など行政がその文化を推し進める(エスタブリッシュ)とそこから逃げて新しいものを作り始める習性がある。自分の動画でもスチューデントアパシーと言って学業や本業の仕事以外を一生懸命やる傾向がある日本人の習性とも言えるだろうけど。 言ってみれば枯渇しない資源みたいなもので。拠点づくりの他に然るべきところへのテコ入れはやってほしい。これもしらけさせた東京オリンピック開会式や自国の文化を潰していったクールジャパンのようになぜかオタクと対極にあるような電通とか利権にまみれ、コンテンツを金としか見ない自称専門家や批評家ではなくちゃんと精通した人に。
津軽線とわんタク(デマンド型乗合タクシー)で龍飛崎へ。 津軽線の本数が少ないので朝早めに出発したが、おかげで龍飛周辺を楽しめた。津軽線は空席がある程度あるくらいで想像よりは乗っていたのは休日だったからだろうか。しかし2時間おきという1日の本数を考えれば利用者も少ない現実が見えてしまう。蟹田から接続する代行バスや乗合タクシーの本数はさらに少ない。 蟹田駅に着くとわんタクの方が電車で到着した人達に名前を呼んで利用者を確認していた。10人乗りくらいの車で向かう。JRの代行を兼ねているのでSuicaなどICカード決済に対応している。料金も500円と格安になっているのは自治体やJRからの支援もあるのだろう。 しかし青森から蟹田までのJRの電車が40分弱と短く、そこから先のタクシー・バス区間が長いため、やっぱり津軽線で行けたらよかったなと思ってしまう。結局は昔も三厩駅からバスに乗り換えていたわけだが。もうほぼ三厩〜蟹田は廃止が決定されたと言ってしまっていいだろう。自治体も合意したようだ。奥津軽いまべつ駅で5分の休憩が入った。三厩駅前でも少しだけ停車した。 このわんタクは途中の停留所のほか、経路上を指定すれば任意の場所で降りられることが特長。自分は竜飛埼灯台手前の青函トンネル記念館を校舎場所に設定し、青函トンネル記念館を見た。竜飛斜坑線(もぐら号)で海底へ。こちらは北海道新幹線が開業する前は龍飛海底駅に止まる電車と連絡していた。 しかしそれも新幹線開業で遮断されてしまい、今は記念館に戻る形になっている。そういったこともあってか、コロナ禍の影響もあってかこのケーブルカーは一時的に閉業に追い込まれていた。それをクラウドファンディングの支援で継続して運営されている。ありがたい。 青函トンネル記念館の併設のレストランで食事をとって周辺を散策した。誰もいない展望台に行った。展望台も良かったが、その下からの海や龍飛先灯台の景色が良かった。天気も快晴。灯台にあるボタンに触れると流れる石川さゆりさんの津軽海峡冬景色の歌がわずかに聞こえてくる。ツリガネニンジンという植物を見つけた。これは花の家でおじいちゃんが植えたツリガネズイセンに近いかたちをしていたが違う種類のようだ。 龍飛先灯台の近くの乗り場からわんタクで蟹田駅に戻る。帰りは利用客多数で2代の中型の車と1代のタクシーが代走する形になったようだ。自分はタクシーに乗る形になった。 蟹田駅に着くと駅員さんが声をかけてくれて電車の入線時間を教えてくれた。カメラを手に持っていたからかもしれない。改札時間は終了するから中に入ってもいいよと優しかった。津軽線で海と夕陽を眺めながら青森へ。乗り換えて新青森から帰宅した。
盛美園や弘前城をめぐった。天気は雨予報が晴れになった。 新青森駅から奥羽本線で弘前、弘南鉄道を乗り継ぎ津軽尾上駅から歩いて盛美園へ。弘南鉄道は車両も変わらず、暑い日となったが非冷房(扇風機のみ)だった。ただ平日の日中でもお客さんは多かった。 盛美園隣接のレストランでえび丼を食べる。観光客向けの道の駅と地元食堂の中間くらいの位置付けでとてもいい雰囲気のお店だった。ちょうど自民党の総裁選をやっていて、店員さん含めみんなテレビを見ながらそわそわしながら過ごしていた。盛美園も12年ぶりくらいで懐かしい。盛美園そのものは草が生い茂っていた部分や立ち入れない箇所が増えていたものの、隣接する公園で草木の手入れをしていて綺麗に整えられていて安心した。 津軽尾上から弘前城方面へ弘南鉄道と循環バスを乗り継いで向かう。弘前城の公園でくつろいだ後は旧弘前市図書館とミニチュアを見てお土産やさんを見る。弘前駅前のミスタードーナツで時間を調整して奥羽本線で青森駅に戻った。奥羽本線は秋田からくる乗車する電車がシカと衝突して20分ほど遅れて到着した。
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↬www.jiji.com/jc/article?k=2024092401116 「説明を求める」= 公正な日本の独自調査は行わず、中国の説明に疑いを持ちません 「中国の学校警備強化へ4300万円」= 日本から派遣せず中国の警備員を雇うことになればODAのような中国経済支援 + 国民への安全保護の欠如 「中国政府は日本からの報復を危険視・日本旅行に注意喚起」、一方で殺された側の日本は外務省 危険レベル0 維持を発表 “見直しは検討していない” さすがにこれだと国際的に見たらおかしいのは日本側のように見えるのでは。
その業界で使われている正しい用語を一般生活でも定着させようとすると、煩雑になっていってその業界ごと避けられていくきっかけを生みかねません。 例えばその業界の人が「列車」「気動車」「電車」といった言葉を正しく使い分けないのはなぜなのか?人は自分の興味のある方向以外のことは細分化することさえ拒み、あるいは危険か安全かでしか評価を下しません。 トルソーをマネキンと呼んでも購入者に実害はないのに「今はそれが流行らない」とか、それは「間違っている」とか、無知に対する恥をかけさせることで目を向けさえようとするのはコンプレックス産業に堕ちたも同然です。マスメディアという流行を創作する宿主が弱ったいま、寄生虫であるファッション(流行)という単語自体、時間軸以外の本質を持たず軸足のついてない言葉だから、そうやって表層を変えていく以外に価値がない。 死語だとか「若く見られたい」だとか、そういった他人の視線ばかり振り回され気にしてる生き方こそ、一番ダサく欲望が透けていてグロテスクです
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