自傷行為が止められない

top view of syringe with pills
COTA
質問者さん
質問者さん

ODやリスカ・アムカなど 自傷行為が止められません

こた - COTA
こた - COTA

止める必要はないですが、 心を向けようとしてくれた他人を わかったように決めつけるのは 矛盾します

COTA
COTA

止めろと言いません。自分の考えでは即死するわけでもないし行為が心の拠り所の場合がある。自分なりに生きてきて勇気を出して頼ろうとしてくれた人に対して、分かったような立場でいることは一番失礼だと考えています。

誘惑に負ける甘さの正体

「甘さ」とかっていうのも他人と比べた相対的な見方で、本人の心は苦しいものは苦しいという絶対的でしかない。たったそれだけが死ぬほど辛かったりする。

本人なりに自分と向かい合ってきたわけで、そこで表面のことだけやめろというのは余計に追い詰めると考えます。きっと欲しいのは否定じゃないから。

問題は本人の深層にある部分をほぐす事(欲求の向きを変える)環境の解決、難しい場合は気を紛らわせられるような事を何ができるかだと考えています。

解決には見てもらうということ

その時々で引き続きぶつかった問題や悩んだことを送ってきてください。反応できるかわかりませんがInstagramなどのSNSで日々の報告アカウントを作っていただいてもいいかなと思います。もちろん俺よりも見せたい人がいればそれでもいいし、他の人に抵抗があったり、誰かが思い当たらなかったらそれを俺との相互アカウントにしましょう。

自分を傷つけるくらいの熱量は俺にとっては魅力です。いろんな方向に行ってしまうといろんな情報で何が正しいかわからなくなってしまうので俺から離れないで居てくれたら、という条件はついてしまうけれど。大丈夫

解決方法のひとつとしては現状をそのまま見てもらう個別のSNSアカウントを作ってフォロー・フォローバックしておいていただけたらいいかなと思っています

COTA のInstagramやThreadsなどのSNSを見せる先として使ってみてください

COTA
COTA
こた
Profile
長い目で見たときに幸せになれるものを創るクリエイター。東京のマルチメディア ディレクター。人の心と向き合うことのほか、祖父母の影響で旅と記録が好き
プロフィールを読む
この気持ちに関すること
  • いますぐ楽になる

生き方の個別指導

送っていただいた内容はすべて目を通していますが、お時間をいただく場合があります。掲載の時は相談いただいた内容は個人の特定が難しい状態にしますが、詳しいご希望があれば書いておいてください。

    1

    お返事

    2

    悩みの種類

    3

    ご相談

    4

    返事の方法

    5

    最後に、

    MastodonなどFediverseに対応している場合、このフォームをこれ以上使わずに @onwer@cota.jp 宛に直接DMを送っていただいても大丈夫ですが、その時は相談内容を忘れずに書いてください。下のご自分のアカウント名の欄には@の後にドメインのある ユーザー名@cota.jp などをご入力ください。 @cota などユーザー名のみではサービスが分からないためお返事ができなくなります

    これ以上フォームを使わずにX @co_ta 宛に直接DMを送っていただいても大丈夫ですが、その時は相談内容を忘れずに書いてください。

    これ以上フォームを使わずにInstagram @cota 宛に直接DMを送っていただいても大丈夫ですが、その時は相談内容を忘れずに書いてください。

    アンケートのため掲載はしません。情報はCOTAが相談内容を考えるとき、背景を想像しやすくするために使います

    • いますぐ楽になる

    • 何かをしてあげたい・祈りたい

    • 強くなる・しっかりさせたい

    • 気持ちを発散する

    • 認められたい

    • 捉え方を知る

    • 開放的になる

    • 移動を楽しみたい

    • 穏やかな気持ちになる

    • むかしを見つけたい

    • 趣味を探す

    • 懐かしい気持ちになる

    ポッドキャスト(音声版)
    • Apple Podcast
    • Created with Sketch. Spotify
    • amazon [#160] Created with Sketch. Amazon Music
    • Created with Sketch. Youtube Music
    • Deezer
    • RSS
    記事URLをコピーしました