一緒にいる人
その時の天気
  • 2025年2月8日投稿
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    おばあちゃんの三回忌は臨済宗のお坊さんが黄檗宗にのっとって行い、説法(お話)も黄檗宗だった。宗派を跨ぐ臨機応変さはキリスト教などでは基本あり得ないことだから日本の他を尊重するどころかなりきることもできる宗教観は面白い。三回忌の参列者はついにおばあちゃんの本家と俺の家だけになった。花の家では白梅の花が今にも咲きそうだった
    • 小平聖地公園セントソフィア
    • 花の家
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  • 2025年1月26日投稿
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    花の家で台所の水道の蛇口を交換しようとしたが、錆固まってナットが回せなかった。諦めるしかなさそうだ。 寒さは最も厳しい時期になっているが、庭の一部の芝は葉っぱが芽吹いていた。春が近づいている。 居間で休憩しているとおばあちゃんの嫁入り道具のタンスに空と木が映えていた
    • 花の家
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  • 2025年1月25日投稿
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    おばあちゃんの三回忌に向けて位牌を実家に預けた。 実家の猫は写真の匂いが好きなのだろうと思っていたが、おじいちゃんの遺影と位牌からも離れずに座ってずっと嗅いでいた。 毎週末しているおじいちゃんの写真の取り込みは今日は300枚程度。特定や分類に時間がかかるものもある
    • 実家と近辺
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  • 2025年1月19日投稿
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    去年末から体調が悪かったために来れなかったため今年はじめての花の家。年始の挨拶をしておばあちゃんの三回忌のために位牌を持ち帰った。おじいちゃんのも一緒に。 雪は降っていないものの(降っていないからこそ)家の中も冷えていたのでしばらく暖房で体を暖めた。そして雑草の作業を開始して2分したら雨が降ってきて中断になってしまった。 体調は昨日の夜にりんごを食べたのだが、そのお陰か回復傾向にあったので行くことができた。あれほど病院に行き、腹痛の薬を処方され、今度は咳の薬を使い、そしてステロイドの影響か腹痛が再発し大学病院に行くことまでほぼ決まっていたのにもかかわらず。たったりんご1個で回復するのだとしたらすごいと同時に、西洋医学の薬の怖さも実感する
    • 花の家
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  • 2024年12月31日投稿
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    花の家へ土いじりへ。ペース的には全く進まないが、できる範囲でということで今日も雑草の根を刈った。あれだけたくさん実っていた柿を鳥たちは残さずに食べていた。花の家の景色を鳥が冬に変えた。 キリギリスかと思ったがショウリョウバッタと思われる昆虫が飛び出してきた。寿命を迎えるのかもしれないが、なんとなく冬の気候のせいで眠そうに見えた。 裏庭のヤブランは根を張ってくれたように見えたが、どうなるか。おじいちゃんとおばあちゃんに大晦日と青森旅行の報告をして帰宅した
    • 花の家
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  • 2024年12月28日投稿
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    青森駅前から弘南バスで五所川原へ。奥羽本線と五能線経由で行く方が早いが、乗り換え駅の川部駅で一時間弱の待ち時間があるためバスを選んだ。新青森の停留所からかつて見たことないくらいの人が乗車してきて「帰省ラッシュはすごいな」と思っていたが、奥羽本線が運転見合わせになっていたようだ。 そんなことを知らないまま五所川原駅隣接の津軽五所川原駅から津軽鉄道で金木駅の一つ先の芦野公園駅へ。芦野公園駅の旧駅舎であるカフェ「驛舎」で馬肉カレーを食べた。ボサボサ感もなく味も絶妙だった。芦野公園から弘南バスで大沢内の停留所へ。バス停から津軽鉄道の大沢内駅まで歩いたが、さすがにこの地域は遮るものがなくかなり冷えた。 他に誰もいない大沢内駅から終点の津軽中里駅へ向かい、折り返しの汽車でストーブ列車に乗った。車内では乗務員が炭をストーブに入れ、スタッフがスルメを焼いていた。かなり混んでいたが1両の客車にちょうど乗り込めるくらいの数だった。 五所川原につく前の案内でJR奥羽本線の見合わせについてを知ったのでバスを調べたが、バスで向かっても新幹線発車3分前着で間に合わず。窓口に申し出て後の新幹線に振り替えてもらえた。日付が変わるギリギリに帰宅となったが間に合って良かった
    • 中泊・津軽中里
    • 金木
    • 五所川原・北津軽(五能線・津軽鉄道)
    • 青森
    • 新青森駅
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