ものごと
関連することば :
梅
関連する記録 :
この物事に触れていた時
- 新着順
- 古い順
-
COTA暑く焼けるような日差し。支援で開催できた花小金井駅前のサンバ祭りへ。おじいちゃんも遠いブラジルへ移住した兄弟へ思いを馳せながら写真を撮っていたのだろう。柿の実ができ、白木蓮やモミジの緑が綺麗だ
-
COTA花の家でブルーベル、ツツジが咲き、芝桜が絨毯を敷く。咲いたイペーは日本が貧しく戦前ブラジルへ移り住んだ親戚が贈った苗木。励ます意味で戦後日本に来たが発展ぶりに動揺。気持ちを受け止めた祖父は亡くなるま…
-
COTA花の家では白木蓮が満開になり、ヒヨドリが花を啄み、時折こちらを見ながら沢山食べてうとうとしていた。椿やアセビも満開になった。除草は前日までの雨で土が重く効率が悪い。行き帰りは花小金井から貸し自転車。多…
-
COTA紅白やピンクの梅にはムクドリや夫婦のメジロ、オナガやヒヨドリが梅の花を啄みに来ていて、あまりにも多くの鳥たちで一時はお祭りのような大合唱だった。花の家の中でも縁側や居間の床に紅白の梅の色が床に映り込む…
-
COTA花の家の母屋の鍵を忘れたので外で軽い作業をした。12月に植えたピンクの芝桜が咲いてくれた。白い梅に続いて紅い梅や杏の花も咲いて庭が賑やかだ。 明日は冷えるらしい。望遠レンズを母屋の中に入れたまま…
-
COTAいつも1人でやってる園芸を手伝ってもらってとても助かった。朝に東久留米駅から出るバスの車窓から見える富士山に感動。今日はおじいちゃんの99歳の誕生日。レンタサイクルで向かったお墓に行きお店で手打ちうど…
-
COTA花の家ではヒヨドリやメジロが白梅の木に止まり、オナガは「ピューィ」という春にたまに聞く甘い声で鳴いていた。 白梅のほか紅梅も咲き始めた。ノコギリと三角ホー(鎌)が届いていた。三角ホーは野口鍛冶店とい…
-
COTA花の家で白梅が咲き出した。紅梅もあと少しで、杏も白木蓮も咲きそうだ。 雑草対策に使っていたフォークの先が負けて曲がる癖がついてしまい鍬で作業を再開させた。それだけ土の中は根っこだらけだ。作業の合…
-
COTAおばあちゃんの三回忌は臨済宗のお坊さんが黄檗宗にのっとって行い、説法(お話)も黄檗宗だった。宗派を跨ぐ臨機応変さはキリスト教などでは基本あり得ないことだから日本の他を尊重するどころかなりきることもでき…
-
COTA整理や記録のために花の家。梅の木を細かく切ってパーツに分けた。29℃の暑さですでに雑草が15cmくらいになった。ツツジやおじいちゃんの植えたと思われる菖蒲、おばあちゃんの植えた子孫であろう芝桜がひっそ…
この続きをみる