Meaning of this site
このサイトに込めた意味
目指すのは
幸せになるヒントを
見つけられる場所
うまくいかない人生に苦しむ時間があります。
心を抑えてがんばっている人が報われてほしい。感受性が豊かな人がその心で幸せを実感できるように
人はみんな違うから答えはない
だけど、
ひとりひとり歩んできた人生は違うから、心を軽くするものも違います。
でも誰もが同じ人間として何かのヒントにつながってほしい。
このサイトでは一人の人生の考えや姿勢をそのまま表しています
投稿者: @cotaThreadsで見る
更新情報
いただくご質問
- 記録されている私が作った作品を消して欲しい
-
著作者ご本人の確認が取れ次第すぐに対応させていただきますので、お手数をおかけいたしますが著作権申請フォームよりお知らせください。その際にご自身で掲載されているサイトや投稿物のURL、オフラインメディアの場合は参考のお写真を見せていただけますと幸いです。
著作権の法律に基づき、ご本人やご家族・運営会社以外からの主張はお断りいたします。有志を含める方からも対応は致しかねますのでご了承ください。
COTAでは意図して著作権の転載を行うことはしません。著作物とは感情・意思を含んだものであり、ステータスやスペックなどの情報は著作物に当たりません。また製作者は自分の主張や表現をメインとした場合に、必要に応じて他者の著作物を引用する権利を保有します
- 映り込んでいる自分の映像を消して欲しい
-
いたずら防止の為にご本人の確認をさせていただいた上で対応させていただきます。お手数ですが肖像権申請フォームよりお知らせください。状況や掲載物によりますが一時的に非公開にした上で該当箇所にぼかしや音声修正などを施して更新差し上げます。作品という観点では意図しない解釈や掲載物の信頼性の確保の意味で修正した旨やり取りの概要を掲載いたします。
肖像権の方に基づき本人の確認が取れない場合、本人や保護者などではない場合は対応致しかねます。COTAでは意図して特定の第三者の方を作品のテーマとしたりフォーカスすることはありません
サイトの変遷
電話回線のため制限も多かったが、リンク集を通じて出逢った方々からウェブサイトの構築を教わる
LINK!LINK!LINK! Shigeさん、Poizunさん、Amarfiさんこの場を借りて御礼申し上げます
それまでは実験的だったサイトをテキストニュースサイトとしての方向性を決める。詳細は現在同人系のサイトとして受け継いでいるため非公開
当時日本国内から未成年がドメイン取得するのは不可能だった中で動いていただいた保坂さんありがとうございます
ブログが一般化する前なので日記サイトとして。ゲストブックやBBS(書き込み掲示板)を設置
「ねとらじ」内にてネットラジオ放送の配信を開始。COTAが技術やデザインを行い、北海道のキャストとしてぷろふぇさ・未来のハッカーが、東京側のキャストとしてCOTA・それちル・伊藤軍曹・上柴木。両地点をリアルタイムで結ぶという試み。斬新な放送形態で日本テレビに取材される
ウェブサイトで使える画像素材サイトを運営。ウェブデザインに意識が高まり、トライアンドエラーを繰り返すうちに素材が増えたため。当時一般的な素材配布サイトではなく、サイトの雰囲気に主眼を置く
当時はデータベースサーバは一般的ではなくPCや各モバイル端末(キャリア)によってそれぞれのサイトを設けるのが一般的だった。個人ニュースサイトをPCからも各モバイル端末からも同じ情報を取得して表示できるようにした。これをさらに活かして鉄道の情報を取得できるサイトを開設。書籍に掲載される。その後、さらに適したCMSであるa-Nikki(後のa-blog)を活用
ウェブ2.0時代の運用模索のためCMS(XOOPS)での管理を開始。合わせてオンライン喫茶店という集う場所を作る
主流だった他CMSよりもWordpressに未来を感じていたこともあり同システムでCOTA.jpにブログを開設
オフラインでの同人誌即売会からネットメディアの融合を目指し新形態のサイトを開設。
COTA.jpは写真をメインとしたブログと個人制作物を掲載するサイトへ。キャッチコピーは「COTAの情報配列記録」
「今届く記録より、いつか響く記憶を」という触れ込みで写真をメインとした言葉の表現サイトに転換
管理と表示速度を主眼におき、WordpressをやめてNode.js系のGhostを採用。アイコンもフォント化し写真サイトでありながら最速の表示を実現。
保守上のわずわらしさ並びに将来の分散型ウェブに備え、サーバー側での高速化がされてきたためWordpressに戻す。サイトデザインを更新
YoutubeでVlogを主体とした日々の記録編集映像を掲載開始
個人の記録のほかに哲学思考を加えた人生へに悩みを解消する場所として「生きる」を開設。今までの日記的な文章は「捉える」に集約
2023年2月12日祖母の他界と祖父母の家の解体を機にオンライン上でお墓を建てた。同時にウェブ3時代を意識した運用へ
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