Meaning of this site
このサイトに込めた意味
目指すのは
幸せになるヒントを
見つけられる場所
うまくいかない人生に苦しむ時間があります。
心を抑えてがんばっている人が報われてほしい。感受性が豊かな人がその心で幸せを実感できるように

人はみんな違うから答えはない
だけど、
ひとりひとり歩んできた人生は違うから、心を軽くするものも違います。
でも誰もが同じ人間として何かのヒントにつながってほしい。
このサイトでは一人の人生の考えや姿勢をそのまま表しています
更新情報
いただくご質問
記録されている私が作った作品を消して欲しい
著作者ご本人の確認が取れ次第すぐに対応させていただきますので、お手数をおかけいたしますが著作権申請フォームよりお知らせください。その際にご自身で掲載されているサイトや投稿物のURL、オフラインメディアの場合は参考のお写真を見せていただけますと幸いです。
著作権の法律に基づき、ご本人やご家族・運営会社以外からの主張はお断りいたします。有志を含める方からも対応は致しかねますのでご了承ください。
COTAでは意図して著作権の転載を行うことはしません。著作物とは感情・意思を含んだものであり、ステータスやスペックなどの情報は著作物に当たりません。また製作者は自分の主張や表現をメインとした場合に、必要に応じて他者の著作物を引用する権利を保有します
映り込んでいる自分の映像を消して欲しい
サイトの変遷
1999年ごろ
学校から帰ってはサイトを作る日々。
電話回線のため制限も多かったが、リンク集を通じて出逢った方々からウェブサイトの構築を教わり、運営サイトがYahoo!のディレクトリに掲載。
LINK!LINK!LINK! Shigeさん、Poizunさん、Amarfiさんこの場を借りて御礼申し上げます
2001年10月24日
サイトにコンセプトを持たせる。
それまでは実験的だったサイトをテキストニュースサイトとしての方向性を決める
当時日本国内から未成年がドメイン取得するのは不可能だった中で動いていただいた保坂さんありがとうございます
2002年6月2日
ブログが一般化する前なので日記サイトとして。ゲストブックやBBS(書き込み掲示板)を設置
2002年9月28日
素材サイト開設
ウェブサイトで使える画像素材サイトを運営。ウェブデザインに意識が高まり、トライアンドエラーを繰り返すうちに素材が増えたため。当時一般的な素材配布サイトではなく、サイトの雰囲気に主眼を置く
2003年10月1日
マルチデバイス情報サイト
当時はデータベースサーバは一般的ではなくPCや各モバイル端末(キャリア)によってそれぞれのサイトを設けるのが一般的だった。個人ニュースサイトをPCからも各モバイル端末からも同じ情報を取得して表示できるようにした。これをさらに活かして鉄道の情報を取得できるサイトを開設。書籍に掲載される。その後、さらに適したCMSであるa-Nikki(後のa-blog)を活用
2005年9月7日
グループウェアサイトを手掛ける
ウェブ2.0時代の運用模索のためCMS(XOOPS)での管理を開始。合わせてオンライン喫茶店という集う場所を作る
2011年12月6日
同人活動をウェブでも展開
オフラインでの同人誌即売会からネットメディアの融合を目指し新形態のサイトを開設。
2016年12月2日
写真と文字表現サイトへ
「今届く記録より、いつか響く記憶を」という触れ込みで写真をメインとした言葉の表現サイトに転換
2017年10月2日
Node.jsを用いたCMSに
管理と表示速度を主眼におき、WordpressをやめてNode.js系のGhostを採用。アイコンもフォント化し写真サイトでありながら最速の表示を実現。
2018年6月28日
システムを戻しリニューアル
保守上のわずわらしさならびに将来の分散型ウェブに備え、CDNやサーバー側での高速化がされてきたためWordpressに戻す。サイトデザインを更新
2020年6月1日
映像作品の公開を開始
YoutubeでVlogを主体とした日々の記録編集映像を掲載開始
2023年6月1日
サイトリニューアル
個人の記録のほかに哲学思考を加えた人生へに悩みを解消する場所として「生きる」を開設。今までの日記的な文章は「捉える」に集約
2023年7月7日
墓を公開
2023年2月12日祖母の他界と祖父母の家の解体目前を機にオンライン上でお墓を建てた。同時にウェブ3時代を意識した運用へ
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