シバザクラ

COTA
触れることのできる場所
この物事に触れていた時
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COTA解体する花の家の花を何らかの形で保存できないかとずっと考えていた。幼稚園や小学生の時にやった押し花を思い出し、先週積んですぐに押しておいたハクモクレンやツバキなどを額に収めた。難しいと書かれていた電子レンジと乾燥シートを組み合わせる独自のやり方が一番うまくいった気がする
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COTA紅白やピンクの梅にはムクドリや夫婦のメジロ、オナガやヒヨドリが梅の花を啄みに来ていて、あまりにも多くの鳥たちで一時はお祭りのような大合唱だった。花の家の中でも縁側や居間の床に紅白の梅の色が床に映り込むこの季節が大好きだ
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COTA花の家の母屋の鍵を忘れたので外で軽い作業をした。12月に植えたピンクの芝桜が咲いてくれた。白い梅に続いて紅い梅や杏の花も咲いて庭が賑やかだ。 明日は冷えるらしい。望遠レンズを母屋の中に入れたままなので、来週また来てその時まで杏や梅が咲いていてくれたら嬉しい。
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COTA花の家で台所の水道の蛇口を交換しようとしたが、錆固まってナットが回せなかった。諦めるしかなさそうだ。 寒さは最も厳しい時期になっているが、庭の一部の芝は葉っぱが芽吹いていた。春が近づいている。 居間で休憩しているとおばあちゃんの嫁入り道具のタンスに空と木が映えていた
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