COTAの手記 花の家 蝉が鳴き始めた。応接間の絵は大きくて大変そうだが持って帰ることにした。一般用米穀類購入通帳、一般に「米穀通帳」というらしいがそれが出てきた。戦前から戦後の非常に貧しくお米も制限されていた時代、この紙と引き換えに米を購入できたのだろう このとき居た場所 主たる地域, 個人的な場所, 思い入れがある, 移り変わり(比較画像)花の家 この記録を共有 ひとりでも多くの人の心が軽くなりますように