(No title)

COTA
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COTA
COTAの手記
おばあちゃんはおじいちゃんの入院する病院へ毎日行っていることになる。熱はわからないが酸素吸入器はついに「1」になったと言う。快方傾向なようでよかった。言葉も少しだけなら話せるようだ。水をのみたいと言ったので先生に確認をしたら了承を得られたので飲ませようとしたら看護師さんに止められてしまったそうだ。明日は飲めるのではないかと言っていた。 今日は母が行って「昨日誰がきたか?」とおじいちゃんにクイズを出したそうだ。一人一人「私は?」「父は?」と聞いて言って一人だけわかったそうだ。その話を夕食時にされて、「一人って誰だったんだ結局」と母に聞くと「COTAだよ」と言われた。意識は飛んでいただろうし、気遣いなのか、金曜日のお見舞いとごちゃごちゃになっているのだろうとは思うけど、嬉しい半面、全員がわからなかったのはそれはそれで辛かったのだろうと悲しくなった。回復を祈るばかりだ。
このとき居た場所
  • おじいちゃん
    実家と近辺
  • 藤

    いますぐ楽になりたい

    2025年2月12日
  • 2007 09 23 12 21 34ハリストス教会

    何かをしてあげたい・祈りたい

    2025年2月12日
  • 2021 12 24 14;32 田川後藤寺 上本町商店街のベンチに腰かけるcota

    しっかりしたい

    2025年2月12日
  • 祭り

    発散したい

    2025年2月12日
  • 2015 07 05 17 36 伊予灘ものがたりの乗客・みきゃんさん

    認められたい

    2025年2月12日
  • 海

    捉え方を知る

    2025年2月12日

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