五所川原・藤崎・鶴田・板柳・森田(五能線)
COTA
この場所の訪問記録
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COTA曇, 涼しい青森 ダイワロイネットホテル青森、新青森駅、五所川原 立佞武多の館、和モダンカフェ。五所川原の立ちねぷたの展示場所へ。何度か目にしているものの、博物館は初めて行った。立派で博物館自体も回廊になっていてよくできている
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COTA東北新幹線で盛岡、盛岡から10分でロッカーを探して高速バスに乗り換えて弘前。9:10新幹線到着、9:20バス発車。弘前行きのバス「ヨーデル号」の切符を買いにJRバスセンターへ。バスは大変混雑しており、補助席は使わない程度だがほぼ満席。バスは古く、お尻を振っているような動きをするので酔いそうになる。弘前 土手町巡回バス(100円バス)で、猫のいるカフェ「ホートン」に向かうもまだ開店前。駅前に歩いて戻りお土産やさんを見て回った。カフェ・ホートンの前では看板猫がなぜか外にいた。外国人観光客が電車に乗り遅れてホームで大声で話していた。隣にリゾートしらかみ・橅 編成が到着。間も無く発車した。五能線 深浦行き3、4号車は鯵ヶ沢止まり。五所川原 市場内食堂というのでサイズがよくわからなかったが、食堂に小さな魚屋さんが二つ、最小限あるような感じだった。元々は大きい市馬だったのかもしれない。周囲には空き地が沢山あった。そのうちひとつ、睦屋という鮭・筋子を扱うお店の筋子は美味しかった。果物屋さん(バナナ)とパチンコ屋さんくらいしかやっていなかった。青森は果物屋さんが多い。リンゴ農園が多くフルーツへの関心が高いのだろうか。昔「くまげら」という編成に乗ったが、今回は「青池」。「橅」が最新編成で乗りたかったが時間は合わなかった。風が強く涼しくて気持ちいい。弘前に戻りタクシーで急ぎホートンへ。店員は近所のおばちゃんらしき人とずっと会話をしていた。猫は自由。ケーキも完全手作りのようだった。行きはお尻を振るような動きをしていたが、帰りはブレーキかシフトチェンジの時に揺れた。始発の弘前バスターミナルから乗ったが大行列だった。ギリギリ乗り切った感じだ。ホテルメトロポリタン盛岡ニューウィング, 盛岡市 盛岡駅の売店で買ったいくら、お酒などを飲む
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