COTAは、
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変わらないため、
変わり続ける
COTA
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あたりまえは時代や環境によって変わる。
常に自分を更新することで変わらない核心を守る。
そうして未知なる困難をも打破できる強力な武器とする
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私は表現であなたと世界を守り抜く
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こた 紹介文
浅利徹朗
さまより 会社員 2018年7月11日 facebook COTAは、
直接会ったのは、今から約10年ちょっと前。お互いがまだ学生だった頃に秋葉原デパートの改札口で待ち合わせたのが最初でした。今となってはインターネットを介して直接人と会うのは危険が伴うというのは周知の事実ですが、当時の我々は実際に会うまでは同い年であるというのも全く知らない状態でした。会ってすぐに意気投合。現在までの長い付き合いとなりました。
Cota氏のすごい部分としては、その企画力および制作力が挙げられます。思い返してみても、複数地点をリアルタイムに繋いでのインターネットラジオ放送。将来先を見据えてのHD旅番組映像制作など、先進性を見据えた制作力。こんなことをやってみたら面白いのではないかという企画を、使えるツールは何を使っても表現する。というのは自分としては衝撃でしたし、この人自分と同い年なのにすごい…!と影響を受ける部分も多々ありました。
また、自分とはかなり異なった視点から物事をみつめ意見してくれる部分もあるので、考えが一直線になりがちなときも、複数視点からの見え方考え方など勉強になる部分もありました。
一緒に聴きに行ったライブでは、アーティストの音楽性でも多々共感する部分もあり一緒にいて楽しく飽きない人物です。
そんな彼でも、自分のことになると盲目的になるところもありその点では少し心配になる時もあります。普段周りに接しているような部分での多角的視点を自分にも更に適用すると、もっといいんじゃないかなと思う時もあります。
将来としては、現在の彼の企画力・制作力を活かし、更に活躍してほしいと思っています。

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もりすけ
さまより 接客業 2018年7月11日 COTAは、
Cotaとは男である。
高校に入学して以来の付き合いだ。あの頃から私にはないものをたくさん持っていた。
何をもって男と認めたのか。自分を持っていたから。当時それにすごく憧れを感じたのを覚えている。
好きなものを好きと言える強さ。理不尽ないろいろに屈しない心。やりたい事をやるためのお膳立てと、ここからはご自由にと手放せる懐の深さ。アクシデントを見守り、楽しむ余裕。
高校時代もそれ以降もCota君がいなければ体験できなかった事はたくさんあったと思う。
Cotaとは猫である。
犬派の私からすると何が彼を突き動かしているのか理解できない。
自分の見たいヴィジョンのようなものが獲物だろうか?それを得るための手段は選ばない。かと思えば、寄り道、遠回り、脱線、なんでもあり。面白くまとまればそれでいいのだろうか。
犬派の私はといえば、Cota君の投げるおもちゃで遊び用意されたおやつでご機嫌なのである。
狡猾な猫め。
Cotaとは電車である。
遅れてくる事はあまりない。とりあえずこの電車に乗っていれば安心。
景色を楽しんでもいいし、眠ってもいい。ディレクションに身をまかせるといい。

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マコイチ
さまより デザイナー 2018年7月11日 Twitter COTAは、
彼の第一印象は穏やかで物腰の柔らかい人物。しかしそれは表面的な一部分に過ぎず、悪ノリに乗ってくれる懐の広さ、ノリの良さも持っていてそんな「受け皿」の大きさに助けられることもあった。
ものづくりに関しては理論に基づいてスマートに組み立てながらも表現したいもの、相手に与えたい影響を常に念頭に置き確かな熱量として持ち続けるモチベーションの高さを併せ持つ。そんな姿勢に対して純粋に尊敬している。
プライベートでも彼はエンターテイメントの発信者と化す。日帰り旅行のような遠出を提案したり、かと思えば下町や和風庭園の散策などちょっとした散歩を提案したり提案してくる遊びは大掛かりなものから細やかなものまで幅広く、常に新鮮さを持って刺激と興味を与えてくれる。
散りばめられた思考の欠片、
優しく配列されますように。
COTA
おじいちゃんと行った虫取りや川遊びをして遊ぶ。川の流れを変えたり祖父母の家での雑草アート、駅で人の流れを見て想像したり、ここをこうすればいいのにと考えていた。
小学校でもゲームなど答えが設定されているものに面白さを感じず、特にクイズは大嫌いで自分で作ることを好んだ。他の人が見ているテレビや本を見ることもあったが、自分も真似したり自分なりの形に変えることをしていた。
小学2年生の頃、親が買ったSEGAのパソコンDOS/V機「テラドライブ」に触れる。また中古で貰ったNEC98ノート(PC-9801N)にインストールされていた人工知能に関心を持つ。
高校入学前後でサイトを作り始める。高校三年生で情報デザインに興味を持ち、当時在籍していた正則高校の担任教師にその道に進むことを話すが「お前にはデザインなんか無理だ」と一蹴される。この一言で決意したので担任には感謝している
デザインの道に進みお茶の水美術学院に行くも周囲は幼いことから学び続けている学生が多かった。生徒全体の講評で最下位が続いたが通い続けるCOTAに対し、講師二人より笑いながら「君は零細企業の社長だ」と評価をいただく。固定概念で小さい可能性からの芽を見出せない人種に創造性を感じずその場で辞める
その後は横浜美術学院さん、湘南美術学院さんなどに体験入学するも教えを乞うということが合わずに入学を断念。デザイン方面への行き場を失っている中でオルト美術学院で上村響先生(師匠)と出会う。師匠は稚拙な私は教えるのに手間がかかるはずだったものの、可能性を見出してくれつきっきりで教えてくれた。
美術大学を目指す中、美大の先輩生徒さんたちとの交流が深まる。当時の情報デザイン分野というのは、教授レベルでは完成されていた反面で生徒間では概念がうまく共有されていない部分も多いように見られたこと。そしてこの頃ウェブサイト作りを独学で始めていて、逆に美大の先輩方を教える側につくことが多かったため専門学校の道を考え始める
当時では珍しかった複数地点での同時配信が特集で取り上げられる。取材中に企業(ライブドア)についての意見を求められたので買収に対して批判を込めて話したものの、放映されたのは企業を絶賛する内容に編集されていたらしい。それが原因により匿名掲示板(2ちゃんねる)で炎上していたと聞くが、昼寝していたので分からない
マルチメディアディレクター専攻へ入る。黙々と課題や発表に取り組むも、デッサンの講師の方から「次の発表では自分を壊した方がいい」と指摘をいただく。
そこで講師全員や有識者が評価を下す1年次の中間制作では「恥」をテーマとし、プレゼンでは女児のパンツを頭に被って登場したところ混乱し会場の空気を破壊する
専門学校在学中に会社へ応募し内定をもらいバイトとして働き始めるが、就職する3ヶ月前に「内定の話は知らない」との連絡をもらって急遽就活を再開し、デザイン会社に拾ってもらい入社する
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