縮小画像を表示しています。すべての拡大画像や詳細を表示するためにはSNS・メールでの認証が必要です

日本原産の照葉樹林。メジロなどの野鳥に蜜を吸わせ、花粉を受け渡す鳥媒花。花期は冬から春(2月〜4月)

別名(または関連・含むもの)

椿, 海石榴, 都婆吉, 都婆伎, ヤブツバキ, ヤマツバキ, 山椿

この物事に触れていた時
  • 新着順
  • 古い順
  • COTA
    週末雨続きで久々の花小金井。おじいちゃんとよく待ち合わせしていた駅前や自転車道の桜も葉桜に。 花の家では今年植えた桜に花の跡が。仏壇で祖父母に人生の行き詰まりを話す。 勿忘草、芝桜、椿、ツツジ、ムスカリも咲く。押し花用に花を摘んで帰った
  • COTA
    解体する花の家の花を何らかの形で保存できないかとずっと考えていた。幼稚園や小学生の時にやった押し花を思い出し、先週積んですぐに押しておいたハクモクレンやツバキなどを額に収めた。難しいと書かれていた電子レンジと乾燥シートを組み合わせる独自のやり方が一番うまくいった気がする
  • COTA
    お彼岸のお墓参りで小平駅からお墓へ。昨日から急に夏日の暑さ。お墓には先月の花が残っていたが他の家の献花は途絶えてしまった。 その後花の家へ。白木蓮とヒュウガミズキが満開でスイセンやピンクの椿も咲いた。家の整理で地図と僅かだがおじいちゃんの日記の続きが出てきた。押し花用に花を摘んだ
  • COTA
    花の家では白木蓮が満開になり、ヒヨドリが花を啄み、時折こちらを見ながら沢山食べてうとうとしていた。椿やアセビも満開になった。除草は前日までの雨で土が重く効率が悪い。行き帰りは花小金井から貸し自転車。多摩湖への自転車道に一本だけ桜が咲いていた。
この続きをみる