草花・山野草

ミソハギは日本各地の湿原や小川、用水路の縁などに見られる多年草

秋の七草の一つで、七草の朝顔をキキョウとする説、ムクゲやアサガオを当てる説がある

北米南部原産のアカバナトチノキとヨーロッパ原産のセイヨウトチノキ（マロニエ）の交雑種。日本では街路樹などで見られる

アジサイ科ウツギ属の落葉低木。石灰岩地や山地の岩上などに生える。庭木や鉢植えなどにもされる

他のケシ科の植物も含めて単にポピーということもある。フランスやポーランドなどの国花として有名。ヨーロッパ中部の原産。畑の雑草

ラン科アツモリソウ属の地生の多年草。北海道、男鹿半島、中部地方の山地帯～高山帯に分布する野生蘭