雑色
COTA
最終訪問日 2022年11月20日
初回訪問日 2007年6月10日
エリア内の施設
六郷特別出張所, オーケー ジャンボサガン店
この場所の変化
2007-11-04, 京急蒲田駅付近連続立体交差事業が始まってきた, 2009-01-01, 高架や駅舎は周辺整備後に建設した方が効率的だが、再開発は取り残され京急の駅舎と高架が先に完成されることになる。当初の計画では国道側一体がタクシープールの建設や駅隣接のビル・大規模な再開発が行われる予定だったが、商店会所属の一部の運動で駅舎が移設しただけで暫定の開発に止まることになった。京急が地元の開発への協力で駅舎だけ移設完了したが行政の遅れで出入り口は商店街よりも遠くなる
この場所の訪問記録
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COTA京急蒲田駅付近連続立体交差事業の上下線高架化が完了。京急蒲田駅の入り口で始発列車を見るために並んでいたら「そちらの方、こちらからお回りください」と言われてよくわからないままついていったら報道陣と一緒に改札内へ案内されてしまった。一眼レフとスーツっぽい格好だったからだろうか。切り替えは無事完了、大森町駅で列車接近案内装置が壊れていた以外は問題なし。京急蒲田駅近くの第一京浜の踏切では高架化完了に慣れない車が元々踏切のあった場所でブレーキをかけて後ろの車が詰まってしまう現象が多発していた
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COTA京急蒲田駅付近連続立体交差化で上下線高架完了日の前日。今日で終了する新逗子から特急に乗って途中の金沢文庫で増結、京急川崎で切り離して羽田空港に行く電車を撮影。雑色で踏切を通る最後の終電を見送った
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COTA東日本大震災による福島第一原発の事故による電力逼迫で駅の一部の照明は消えている。でもそんな中、雑色駅の暗く影になった場所でキスをしていたカップルを見て人間の逞しさみたいなものをもらった気がする
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COTA
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COTAいよいよ京急蒲田駅付近の上り線の高架化工事。糀谷駅と大鳥居駅の間の踏切で切り替え工事の様子を見ていた。どちらかというと地元の人がほとんど。こういった工事はJRだと電車を何度も停めて行われるが、京急のここでは終電後深夜1時前後から5時前までの4時間弱で全て行われ1本も運休させない。そして類似した工事はあるが、京急蒲田付近は本線の上りと下り、空港線の上りと下りがそれぞれ相互に合計6方向へ行き交い、京急蒲田と糀谷の間は全線高架化までの都合により単線並列(上りと下りの線路が分けられない)という混沌ぶりで信号施設も相当大変そうだ。そんなかで作業員の方も見ている人への配慮が大きく感じた。大森町駅で列車接近案内がバグっていたがそれ以外は無事に開通。幸先の良いスタートだった
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COTA京急蒲田付近の立体化で昼から変わりそうな景色を見てきた。雑色では子供の頃から使っていた地下通路が終了となり、新たに高架ホームへのエレベーターが新設される。京急蒲田は見学会で見たが大規模だ。深夜に移設工事を見るために糀谷駅へ向かった。
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おじいちゃん
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この場所で印象的な物事