東北

新青森駅

2011 07 16 10 00 13 新青森駅に停車中の新幹線
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青森 / 新青森駅

同じエリア内の施設・場所

最終訪問日 2024年9月30日

初回訪問日 2011年7月17日

この場所の変化

1986-11-01, 新幹線開業を見据えて開業, 2010-12-04, 新幹線が八戸より当駅まで開業
この場所の訪問記録
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    強風, , 寒い
    青森駅前から弘南バスで五所川原へ。奥羽本線と五能線経由で行く方が早いが、乗り換え駅の川部駅で一時間弱の待ち時間があるためバスを選んだ。新青森の停留所からかつて見たことないくらいの人が乗車してきて「帰省ラッシュはすごいな」と思っていたが、奥羽本線が運転見合わせになっていたようだ。 そんなことを知らないまま五所川原駅隣接の津軽五所川原駅から津軽鉄道で金木駅の一つ先の芦野公園駅へ。芦野公園駅の旧駅舎であるカフェ「驛舎」で馬肉カレーを食べた。ボサボサ感もなく味も絶妙だった。芦野公園から弘南バスで大沢内の停留所へ。バス停から津軽鉄道の大沢内駅まで歩いたが、さすがにこの地域は遮るものがなくかなり冷えた。 他に誰もいない大沢内駅から終点の津軽中里駅へ向かい、折り返しの汽車でストーブ列車に乗った。車内では乗務員が炭をストーブに入れ、スタッフがスルメを焼いていた。かなり混んでいたが1両の客車にちょうど乗り込めるくらいの数だった。 五所川原につく前の案内でJR奥羽本線の見合わせについてを知ったのでバスを調べたが、バスで向かっても新幹線発車3分前着で間に合わず。窓口に申し出て後の新幹線に振り替えてもらえた。日付が変わるギリギリに帰宅となったが間に合って良かった
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    新青森から特急つがるで大鰐温泉駅へ。先日休止が決定してしまった弘南鉄道大鰐線の大鰐駅(大鰐温泉駅隣接)より弘高下駅。車内に撮影についての掲示があったので諦めようと思ったが、折り返しで時間のあった運転士さんからお声がけ頂き確認ができて良かった。 最近一般公開された旧弘前偕行社を見てから久々のカフェ・ホートンへ向かう。大鰐温泉駅でキャリーケースを預けることができず、歩道は積雪のために引きずって歩くことに。しかし結果的に本数の少ない大鰐に戻る時間は厳しかったため良かった
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    快晴
    津軽線とわんタク(デマンド型乗合タクシー)で龍飛崎へ。 津軽線の本数が少ないので朝早めに出発したが、おかげで龍飛周辺を楽しめた。津軽線は空席がある程度あるくらいで想像よりは乗っていたのは休日だったからだろうか。しかし2時間おきという1日の本数を考えれば利用者も少ない現実が見えてしまう。蟹田から接続する代行バスや乗合タクシーの本数はさらに少ない。 蟹田駅に着くとわんタクの方が電車で到着した人達に名前を呼んで利用者を確認していた。10人乗りくらいの車で向かう。JRの代行を兼ねているのでSuicaなどICカード決済に対応している。料金も500円と格安になっているのは自治体やJRからの支援もあるのだろう。 しかし青森から蟹田までのJRの電車が40分弱と短く、そこから先のタクシー・バス区間が長いため、やっぱり津軽線で行けたらよかったなと思ってしまう。結局は昔も三厩駅からバスに乗り換えていたわけだが。もうほぼ三厩〜蟹田は廃止が決定されたと言ってしまっていいだろう。自治体も合意したようだ。奥津軽いまべつ駅で5分の休憩が入った。三厩駅前でも少しだけ停車した。 このわんタクは途中の停留所のほか、経路上を指定すれば任意の場所で降りられることが特長。自分は竜飛埼灯台手前の青函トンネル記念館を校舎場所に設定し、青函トンネル記念館を見た。竜飛斜坑線(もぐら号)で海底へ。こちらは北海道新幹線が開業する前は龍飛海底駅に止まる電車と連絡していた。 しかしそれも新幹線開業で遮断されてしまい、今は記念館に戻る形になっている。そういったこともあってか、コロナ禍の影響もあってかこのケーブルカーは一時的に閉業に追い込まれていた。それをクラウドファンディングの支援で継続して運営されている。ありがたい。 青函トンネル記念館の併設のレストランで食事をとって周辺を散策した。誰もいない展望台に行った。展望台も良かったが、その下からの海や龍飛先灯台の景色が良かった。天気も快晴。灯台にあるボタンに触れると流れる石川さゆりさんの津軽海峡冬景色の歌がわずかに聞こえてくる。ツリガネニンジンという植物を見つけた。これは花の家でおじいちゃんが植えたツリガネズイセンに近いかたちをしていたが違う種類のようだ。 龍飛先灯台の近くの乗り場からわんタクで蟹田駅に戻る。帰りは利用客多数で2代の中型の車と1代のタクシーが代走する形になったようだ。自分はタクシーに乗る形になった。 蟹田駅に着くと駅員さんが声をかけてくれて電車の入線時間を教えてくれた。カメラを手に持っていたからかもしれない。改札時間は終了するから中に入ってもいいよと優しかった。津軽線で海と夕陽を眺めながら青森へ。乗り換えて新青森から帰宅した。
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    快晴
    青森駅からJRバス 東北のみずうみ号で八甲田経由・奥入瀬渓流渓谷へ。雲井の滝から銚子大滝まで散策。銚子大滝からバスで十和田湖へ。食事処 とちの茶屋で昼食。散策後にバスで青森駅に戻る。新青森から帰路
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    , 強風, 寒い
    東京は暑くて具合悪くなりそうだったけど、青森ついたら風強くて寒いくらいだ。助かる
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    強風,
    青森 ダイワロイネットホテル青森、青森駅 バスターミナル、城ヶ倉温泉、八甲田山、新青森駅
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    青森 JR 青森駅、青森県営浅虫水族館、ダイワロイネットホテル青森
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    , 涼しい
    青森 ダイワロイネットホテル青森、新青森駅、五所川原 立佞武多の館、和モダンカフェ。五所川原の立ちねぷたの展示場所へ。何度か目にしているものの、博物館は初めて行った。立派で博物館自体も回廊になっていてよくできている
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    , 涼しい
    青森の青森市内や三内丸山遺跡・五所川原を巡りに。東京 東北新幹線 東京駅、青森 青森県観光物産館 アスパム、ユニバース 東青森店、鮨処あすか 新町店。青森駅は新駅舎を建てている途中だった。以前の古い駅舎を思い出す
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    遅れてついた。津軽新城によりみち
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