2011.07.27 (No title) COTA COTA COTAの手記 臨海斎場。父方の祖父の通夜。 お坊さんの脳裏に焼き付いているという話は、でもないその中国の高速鉄道の事故と、東日本大震災で起きた原発の事故についてだ。ひもじくも生きていけばいい。一方で遺産の問題など様々抱える、父方の長男や長女がどう思っているか、どう受け取っているのだろうか。何でもいいから、何かが届き、受け取っていられればと願うばかりだ。斎場を出てからは暑い。熱帯夜だ。ここまでの熱帯夜は今年初かもしれない。明日は告別式。7時起き このとき居た場所 主たる地域, 駅や公共施設 大田区東海・昭和島・京浜島・城南島・大井埠頭・臨海斎場 最終訪問/ 2024年9月4日