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2013 07 26 20 34 41鶴見の駅ビルの禅カフェで總持寺のお坊さんのお話
COTA
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COTAの手記
サーティワン アイスクリームでアイスを食べて總持寺のやっている禅カフェ 坐月一葉でお坊さんのお話を聞く。スマホなど新しいものアレルギーなお坊さんだったようで、俺は共感できなかった。欲の話もあったが總持寺自体も昔誘致に乗って金沢の山から鶴見に山を開いたわけで共感できない。言い訳ならそれぞれにある。歩み寄りが少ない。その後おぼんdeごはん、無印良品500 シァル鶴見を巡った。 鶴見はお寺や禅宗(曹洞宗の総持寺)と関わり深く、新しく出来た鶴見駅の駅ビルは和をイメージしている。その駅ビルの5階に「禅カフェ 坐月 一葉(ざげつ いちよう)」がある。ここは地域性を生かした茶屋で、月に数回、お坊さんのお話を聞けるとあって行ってみる事にした。 総持寺の前川単頭兼維那というお坊さん。まずは10分間の座禅。足を地面に付けて背筋を伸ばし、右手の上に左手を重ねて親指を触れ合わせて輪っかをつくる。お腹の下あたりの背中が引っ込むようなイメージで、顎を少し引き、頭は天を向き引っ張られて行くようなイメージで始める。 その後、祖継大智の「大智禅師偈頌」(8つのうちの3つの首)をテキストとして法話。 分外=感覚にならない 幽意=大自然の中で耳栓をしてしまうとそれを感じられない アマゾン奥地の民族「ピダハン」について(左右が無い、見た者しか信じない) 残月=昼の月のこと。くずれた月。 空林=むなしく人が居ない 卜す(ぼくす)=新築の家でのおはらい、手を合わせるなど 幻想が何も無い状態 世の中だいたい幻想。食って出すのが人間。それを座禅で感じられる。ざわめきが邪魔であると感じたり、夕飯を考えてしまったり。ただ、それらは普段は必要な者。座禅をしたときだけ「雑念」になる。それを気づく事がおおきな違い。 法話終了後お茶とお茶請けを頂く時間。お茶は美味しかった。 お坊さんの所へ質問をしに行った人がいた。「人前で話す際に緊張しないためには」。 端で聞いていて抽象的な答えが来ると思いきや「鉄のかたまりを持って歌えば良い」というこれ以上ない具体的なアドバイス。何しろお坊さんの息子さんは歌手らしい。錆びにくい日本刀になるような鉄のかたまり(単三電池3本くらいの大きさ)。「月のクズ」と呼ぶ。癖って言うのは治らないもの。それでいい。修正しなくて良い。挑戦して行くこと。
このとき居た場所
  • 2007 03 14 17 47 22 鶴見線 鶴見駅
    鶴見、花月總持寺、鶴見市場、京急鶴見、三ツ池公園

  • 藤

    現在就去舒服一下

  • 2007 09 23 12 21 34ハリストス教会

    為某人做事或祈禱

  • 2021 12 24 14;32 田川後藤寺 上本町商店街のベンチに腰かけるcota

    讓他們越來越強壯。

  • 祭り

    宣洩您的感受。

  • 2022 03 27 19;24 川崎 ビヤレストラン銀座ライオン 川崎駅前店 ビールを乾杯

    转心态

  • 2015 07 05 17 36 伊予灘ものがたりの乗客・みきゃんさん

    要被認可。

  • 海

    知道如何感知

  • 2020 10 24 06;52 奥日光 戦場ヶ原に立っているcota

    感覺心胸開闊

  • 2023 02 05 13;53 芝浦付近 ヘリコプターに乗るcota

    享受我的旅行時間。

  • 2011 12 16 14 10 46花の家 写真を見るおじいちゃんとおばあちゃん

    平靜的感覺

  • 遺跡

    找回過去的日子

  • 2023 08 27 13;47 花の家 居間で使っていた古い掛け時計

    讓他們感到懷舊。

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