(No title)
COTA
COTA
COTAの手記
川崎 ヨドバシカメラ マルチメディア川崎ルフロン、京急川崎駅、産業道路駅、小島新田駅。産業道路駅 来年から名前は大師橋駅となる。前後に1両分くらいの余裕があったので、遠い将来は6両編成の運転でも考えているのだろう。それにしては起点の京急川崎駅などは有効長に余裕がなくかなり難しい計画だと思うのだがJRの西側まで直通する川崎市営地下鉄の計画のまま予算が確保されたのかもしれない。
今日、産業道路駅が地下化したのだが、さっそく小島新田〜産業道路駅間で信号系統が故障した。手旗信号とポイント転換を手動で行なっていた。通過に8分くらいかかるので時刻はグダグダになっている。もとから10分おきのローカル線なので大きな混乱はないのだが。
小島新田駅は昔のままの地下化計画の看板が残っていた。内容は上書きされているようだが、大まかな内容は小学生の時にきたときのままだ。小島新田を出発時点でATSを切っていて、途中の踏切では一旦停止。踏切横の社員の手旗信号によって出発し、産業道路駅手前で一旦停止し(おそらく構内に停車中の車がある場合の衝突防止措置と思われる)、ATSを入れて再々出発し産業道路駅に停車した。