大街道
COTA
この場所の訪問記録
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COTA道後温泉駅 「坊ちゃん列車」に乗れた。松山駅から内子へ。内子駅前からタクシーで屋根付き橋の田丸橋やゆげ神社。内子の宿場に戻り 吉長 で五目とろろごはん。内子ではさっそく中学生に挨拶されてびっくりした。再来という喫茶店で店員さんとお話し。八幡浜に向かい観光列車「伊予灘ものがたり」に乗車。出発から駅員の皆さんの手を振られ、途中では街中の人たちまで手を振ってくれて感動した。大洲城の鉄砲隊の方々も遠く大洲城から旗を振ってくれている。念願の下灘駅ではなんとかほんの少し晴れ間が出た。松山駅の裏には猫がいた。 瀬戸大橋が開通したばかりの頃、父親の会社の社員旅行で子供の頃に来たことがある。トイレだけでは無く水場も共用、集団で寝るような旅館の二階で、窓から入ってくる交差点の歩行者用信号の点滅が激しくてなかなか寝れなかったことだけをよく覚えている。道後温泉本館は水深が深かったこと、すごく熱い熱湯だったこと、本館の前に道路があった(いまは移転して歩きやすくなっている)ことは言われたことを覚えている程度だ。しかし今回は時間の都合で行かなかった。前よりも雰囲気があって良い場所になっていた。 内子 とんぼ玉工房 アトリエ猫草、八幡浜 Big Kiosk ビッグキヨスク 八幡浜、松山 バリィさん像、Big Kiosk ビッグキオスク 松山店、坊っちゃんカラクリ時計、道後プリンスホテル、大街道商店街 猫カフェ RonRon (ロンロン)
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COTA高松駅に到着。特急で新居浜駅へ。新居浜駅前まで別子銅山の施設のレストラン長が迎えに来てくれる。効率よく巡るためにレストランの職員に電話で食事の時間を連絡していた。道の駅 マイントピア別子、マイン工房(保安本部跡)、東平歴史資料館、インクライン(傾斜軌道)跡、東平貯鉱庫跡を見てレストラン もりの風で食事。別子銅山 東平地区は東洋のマチュピチュと呼ばれているらしい。レストラン長から、水樹奈々さんの撮影場所は対岸の発電所もそうなんだよ、と教わる。松山に到着。松山駅から道後温泉駅まで路面電車。これからライブ開始までさらにハードなスケジュール。乗り換え時間5分。道後温泉駅前からホテルの送迎バスに乗り、チェックインを済ませ、室内の案内を途中で止めてもらい、そのままダッシュで道後温泉駅に戻り、南町電停からライブ会場のひめぎんホール (愛媛県県民文化会館)へついたのは開演15分前。今治風やき鳥 桃介 予約していた飲み屋さんへ今治の皮焼き?を食べれた。ライブ帰りの人多数。コンビニのうどんは香川県のうどんだった
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この場所で印象的な物事
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