高松
COTA
この場所の訪問記録
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COTA高松駅に到着。特急で新居浜駅へ。新居浜駅前まで別子銅山の施設のレストラン長が迎えに来てくれる。効率よく巡るためにレストランの職員に電話で食事の時間を連絡していた。道の駅 マイントピア別子、マイン工房(保安本部跡)、東平歴史資料館、インクライン(傾斜軌道)跡、東平貯鉱庫跡を見てレストラン もりの風で食事。別子銅山 東平地区は東洋のマチュピチュと呼ばれているらしい。レストラン長から、水樹奈々さんの撮影場所は対岸の発電所もそうなんだよ、と教わる。松山に到着。松山駅から道後温泉駅まで路面電車。これからライブ開始までさらにハードなスケジュール。乗り換え時間5分。道後温泉駅前からホテルの送迎バスに乗り、チェックインを済ませ、室内の案内を途中で止めてもらい、そのままダッシュで道後温泉駅に戻り、南町電停からライブ会場のひめぎんホール (愛媛県県民文化会館)へついたのは開演15分前。今治風やき鳥 桃介 予約していた飲み屋さんへ今治の皮焼き?を食べれた。ライブ帰りの人多数。コンビニのうどんは香川県のうどんだった
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COTA瀬戸大橋、高松駅、高松築港駅、ことでん 琴電琴平駅、セブンイレブン こんぴら店、しょうゆ豆本舗×浪花堂餅店。琴電琴平駅前に戻りあらかじめ手配していたうどんタクシーに乗車。客の好みを聞きながらタクシーの無線を駆使して複雑な開店状況や混雑情報を他の乗務員と情報交換しながら進む。うどんの原料の小麦畑に植えられたひまわり畑や、まんのう町の満濃池にもよってくれた。最初に寄った手打ちうどんのやまうちさんのうどんに特に感動した。「まだ食べられる?」と気にかけてくれつつ、最終的には時間を大幅にオーバーしながらも4店舗に寄ってくれた。 琴平駅前に戻ったら金毘羅宮に上る。暑くてつらい。麓に戻ってお店でドクターフィッシュで角質を落とす。夜は高松港・北浜や高松城へ。北浜のインダストリアルな倉庫カフェumieが工場をそのままカフェにしているようで、下町の工場育ちには個人的な好みだった。高松城ではGOKANという展示をやっていて綺麗だった
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