青森
COTA
この場所の訪問記録
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COTAYoutubeで「X+Y “いらない存在” でいい」を公開しました。 あなたが、自分のことを要らないと感じても、それは「今」している判断に過ぎない。それはいつか花を咲かせるかもしれない。もし咲かせなくても、あなたが生きてきたことが未来の種になることもある。 同じ「どうせ……、」なら、他の人の無駄を邪魔もしないままで、ゆっくり自分を歩ければそれでじゅうぶんです。 舞台:青森県 龍飛崎、平川市 盛美園、弘前市
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COTA快晴津軽線とわんタク(デマンド型乗合タクシー)で龍飛崎へ。 津軽線の本数が少ないので朝早めに出発したが、おかげで龍飛周辺を楽しめた。津軽線は空席がある程度あるくらいで想像よりは乗っていたのは休日だったからだろうか。しかし2時間おきという1日の本数を考えれば利用者も少ない現実が見えてしまう。蟹田から接続する代行バスや乗合タクシーの本数はさらに少ない。 蟹田駅に着くとわんタクの方が電車で到着した人達に名前を呼んで利用者を確認していた。10人乗りくらいの車で向かう。JRの代行を兼ねているのでSuicaなどICカード決済に対応している。料金も500円と格安になっているのは自治体やJRからの支援もあるのだろう。 しかし青森から蟹田までのJRの電車が40分弱と短く、そこから先のタクシー・バス区間が長いため、やっぱり津軽線で行けたらよかったなと思ってしまう。結局は昔も三厩駅からバスに乗り換えていたわけだが。もうほぼ三厩〜蟹田は廃止が決定されたと言ってしまっていいだろう。自治体も合意したようだ。奥津軽いまべつ駅で5分の休憩が入った。三厩駅前でも少しだけ停車した。 このわんタクは途中の停留所のほか、経路上を指定すれば任意の場所で降りられることが特長。自分は竜飛埼灯台手前の青函トンネル記念館を校舎場所に設定し、青函トンネル記念館を見た。竜飛斜坑線(もぐら号)で海底へ。こちらは北海道新幹線が開業する前は龍飛海底駅に止まる電車と連絡していた。 しかしそれも新幹線開業で遮断されてしまい、今は記念館に戻る形になっている。そういったこともあってか、コロナ禍の影響もあってかこのケーブルカーは一時的に閉業に追い込まれていた。それをクラウドファンディングの支援で継続して運営されている。ありがたい。 青函トンネル記念館の併設のレストランで食事をとって周辺を散策した。誰もいない展望台に行った。展望台も良かったが、その下からの海や龍飛先灯台の景色が良かった。天気も快晴。灯台にあるボタンに触れると流れる石川さゆりさんの津軽海峡冬景色の歌がわずかに聞こえてくる。ツリガネニンジンという植物を見つけた。これは花の家でおじいちゃんが植えたツリガネズイセンに近いかたちをしていたが違う種類のようだ。 龍飛先灯台の近くの乗り場からわんタクで蟹田駅に戻る。帰りは利用客多数で2代の中型の車と1代のタクシーが代走する形になったようだ。自分はタクシーに乗る形になった。 蟹田駅に着くと駅員さんが声をかけてくれて電車の入線時間を教えてくれた。カメラを手に持っていたからかもしれない。改札時間は終了するから中に入ってもいいよと優しかった。津軽線で海と夕陽を眺めながら青森へ。乗り換えて新青森から帰宅した。
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COTA快晴青森駅からJRバス 東北のみずうみ号で八甲田経由・奥入瀬渓流渓谷へ。雲井の滝から銚子大滝まで散策。銚子大滝からバスで十和田湖へ。食事処 とちの茶屋で昼食。散策後にバスで青森駅に戻る。新青森から帰路
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COTA曇駅ビルの&LAVINAができてる。まだ今までのラビナには繋がっていなくてほぼ完全にできるのは7月らしい。雨が降っているので駅に止まってラーメン屋の龍麺でしじみ塩ラーメンのお昼
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COTA曇, 涼しい青森 ダイワロイネットホテル青森、新青森駅、五所川原 立佞武多の館、和モダンカフェ。五所川原の立ちねぷたの展示場所へ。何度か目にしているものの、博物館は初めて行った。立派で博物館自体も回廊になっていてよくできている
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COTA晴, 暖かい青森 三内丸山遺跡。念願の三内丸山遺跡。ちょうど栗が落ちていた。狩猟生活から栗などの貯蓄によって定住生活が始まったわけで、まさに栗が発展させた場所だ。まだ暖かいが秋も感じる
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COTA曇, 涼しい青森の青森市内や三内丸山遺跡・五所川原を巡りに。東京 東北新幹線 東京駅、青森 青森県観光物産館 アスパム、ユニバース 東青森店、鮨処あすか 新町店。青森駅は新駅舎を建てている途中だった。以前の古い駅舎を思い出す
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