すぐにきえてしまうのではなく、ながい時間でみたときに幸せになれるものをつくるひと。東京のマルチメディア ディレクター。ひとの心のことを考えたり、おじいちゃんやおばあちゃんによく連れて行ってもらったので、旅と記録がすき
Who is COTA
だれかを守れるからCOTAが居ていいと思えます
あなたの大切なものや
おちつく場所をつくるために
見かけだけかっこよくするのはクリエイターではないと思います。「かっこうをつける」ことはウソをつくことです。
見られていなくても手をぬかないで、必要とされるようにがんばる。そこに「つくる」という思いを込めています
どんどんかわる世界で
あなたの心をまもりたい
うれしいとか、なにかを見てキレイとかんじる心は人それぞれちがいます。それがその人らしいほど、先生や親・ほかの人から「ふつうじゃない」と言われてくるしめられます。
「ふつう」からはみだしたところこそ、あなたらしさなのに、です
あなたのおちつける場所をまもる。そのためにCOTAはいます
どんな人?
こたについての紹介
このサイトやYoutubeの動画をつくっている、こた(COTA)について話してもらいました
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生き方のかんがえ
祖父母の背中を見て学んだ
生きる哲学
祖父からは自分と向き合うこと
祖母からは他人をコケにしないことを
こた(COTA)のおばあちゃんが生まれたとき、東京でもはだしで学校まで歩いて通って、でんきもありませんでした。そんな10くらいしか家がない村に生まれます。その村はおばあちゃんが大人になるときには、世界でいちばん大きなまち・東京の中にのみこまれていきました。そんなどんどん変わっていくときにおじいちゃんとおばあちゃんは生きました
新しいものが好き。ばかにしてくる人にたいして笑顔でほめたおばあちゃん。写真をとることが好きだけど、ほかの人にはまったく見せることなくつづけていたおじいちゃん。
ふたりはいまも、こた(COTA)の中に生きています。
かっこうつけることはしません。たくさんのものにかこまれていないと、さみしくかんじるかもしれません。だけど、さみしさはとかの「すきま」があってこそ、ほかの人から一緒にいてもいいのかもしれないと感じてもらいやすくなるものです
このサイトは何のためにやっているのか
運営の目的
がんばっている人が、だいじにされてほしい。だから、こた(COTA)は見てるものをどうかんがえているかを見せることで幸せになるヒントをみつけられる場所をつくっています
あなたの旅路に、
幸多からんことを