この地域にある場所
初回訪問日 1985年3月13日
思い出 祖先が享保の改革でおじいちゃんの先祖が開拓したCOTAはじまりの場所
移り変わり
台所

1986年

2023年
玄関

1986年

2023年
おばあちゃん

2021年

2023年
詳しくみる
写真の拡大表示にはソーシャルサービス(SNS)などでの確認が必要です
関連づけられたものごと一覧 :
- キョウチクトウ
- アジサイ
- タワー
- ツユクサ
- アヤメ
- イペー
- テントウムシ
- ムスカリ
- ハクモクレン
- スイレン
- ヒマラヤユキノシタ
- 自転車
- ミカン
- フヨウ
- スイーツ
- ムラサキクンシラン
- サクラソウ
- イヌサフラン
- チューリップ
- クロフネツツジ
- ニリンソウ
- ススキ
- シラン
- ハクセキレイ
- 戦闘機
- キンモクセイ
- クリンソウ
- サツマイモ
- オニユリ
- アメリカフヨウ
- ケイトウ
- カンナ
- ヤマユリ
- オイランソウ
- タマムシ
- インコ
- トリトマ
- リアトリス
- タチアオイ
- ハナトラノオ
- セイヨウフウチョウソウ
- ハゴロモジャスミン
- シャクヤク
- ヒマラヤの青いケシ
- カスミソウ
- サルスベリ
- ナツズイセン
- 雪景色
- メジロ
- スカシユリ
- 植物園
- キンラン
- トロロアオイ
- コキア
- カノコユリ
- デイリリー
- ブローディア
- リーガルリリー
- ハナショウブ
- クジャクサボテン
- ハマユウ
- ゴクラクチョウカ
- ゲッカビジン
- アマクリナム
- トランペットリリー
- ツリガネズイセン
- サヨナキドリ
- ウグイス
- クロジョウビタキ
- スズメ
- ソウシチョウ
- COTA
- ウメ
- リス
- マツ
- ハス
- シバザクラ
- 柿
- 紅葉
- バラ
- キク
- 陸稲
- モモ
- ササ
- ケシ
- 風車
- ナノハナ
- 公園
- セミ
- ケヤキ
その気持ちのヒントと視点
この場所で印象的な物事
この場所の訪問記録
- 新着順
- 古い順
-
COTA曇オナガが求愛の声で鳴く中で紫陽花とブローディア、キョウチクトウやデイリリーが咲いていた。今年の草刈り代は自分の賞与から払うことになりそう。押し花は小ぶりの紫陽花ならそのまま電子レンジでできた
-
COTA曇花の家で紅葉から種子を取った。基本的には涼しかったが陽が出ると夏を感じる。友達と池袋のタイ料理屋さんまで夕食へ。帰りは友達のバイク。風を切る心地良さと同時に安定していて落ち着けるほど快適な走りだった
-
COTA曇, 雨花の家へ。イロハモミジは紅い葉に紛れ黄緑の種子があった。雑草は冬に手を入れておいたおかげか刈りやすい草に変わっている。鎌を研いでツツジやツユクサに囲まれ草を刈っていたら雨が降りだしたので切り上げた
-
COTA曇花の家ではオナガも数羽来ていたが、ヒヨドリが沢山来てとても元気に鳴いていた。湿度が高く庭にはムシトリナデシコが咲く。少しだけ雑草を刈った。湿度が高く思うように動けなくなる厄介な時期になってしまった
-
COTA曇雨上がりの花の家でドイツアヤメや露草などを記録。待ち合わせの田無で居酒屋へ。配信開始当初に巻き込まれた問題で敵対関係だったが、互いに立場や気持ちを理解して話を聞いてくれた恩がある。カフェに寄り帰宅
-
COTA曇花の家はアザレアやツツジのほかイングリッシュ・ブルーベルも咲き、暑いだろうに勿忘草はまだ元気でいてくれている。仏壇で祖父母に話かけると、沢山のオナガが庭に集まってきて元気よく鳴き始めて笑ってしまった
-
COTA晴花の家でブルーベル、ツツジが咲き、芝桜が絨毯を敷く。咲いたイペーは日本が貧しく戦前ブラジルへ移り住んだ親戚が贈った苗木。励ます意味で戦後日本に来たが発展ぶりに動揺。気持ちを受け止めた祖父は亡くなるまで大切に育てた。押し花用に花を摘んで帰った
-
COTA晴週末雨続きで久々の花小金井。おじいちゃんとよく待ち合わせしていた駅前や自転車道の桜も葉桜に。 花の家では今年植えた桜に花の跡が。仏壇で祖父母に人生の行き詰まりを話す。 勿忘草、芝桜、椿、ツツジ、ムスカリも咲く。押し花用に花を摘んで帰った
-
COTA晴, 暖かいお彼岸のお墓参りで小平駅からお墓へ。昨日から急に夏日の暑さ。お墓には先月の花が残っていたが他の家の献花は途絶えてしまった。 その後花の家へ。白木蓮とヒュウガミズキが満開でスイセンやピンクの椿も咲いた。家の整理で地図と僅かだがおじいちゃんの日記の続きが出てきた。押し花用に花を摘んだ
-
COTA晴花の家では白木蓮が満開になり、ヒヨドリが花を啄み、時折こちらを見ながら沢山食べてうとうとしていた。椿やアセビも満開になった。除草は前日までの雨で土が重く効率が悪い。行き帰りは花小金井から貸し自転車。多摩湖への自転車道に一本だけ桜が咲いていた。
-
COTA晴紅白やピンクの梅にはムクドリや夫婦のメジロ、オナガやヒヨドリが梅の花を啄みに来ていて、あまりにも多くの鳥たちで一時はお祭りのような大合唱だった。花の家の中でも縁側や居間の床に紅白の梅の色が床に映り込むこの季節が大好きだ
-
COTA晴, 暖かい花の家の母屋の鍵を忘れたので外で軽い作業をした。12月に植えたピンクの芝桜が咲いてくれた。白い梅に続いて紅い梅や杏の花も咲いて庭が賑やかだ。 明日は冷えるらしい。望遠レンズを母屋の中に入れたままなので、来週また来てその時まで杏や梅が咲いていてくれたら嬉しい。
-
COTA寒い, 快晴いつも1人でやってる園芸を手伝ってもらってとても助かった。朝に東久留米駅から出るバスの車窓から見える富士山に感動。今日はおじいちゃんの99歳の誕生日。レンタサイクルで向かったお墓に行きお店で手打ちうどんを食べた。花の家で苗を植えて記録をしてから武蔵小金井経由で東京駅へ向かった
-
COTA晴取り壊しが決まっている新宿アルタに寄って花小金井へ。サイゼリヤで昼食を食べ、花の家に移動すると梅の木に夫婦のキジバトが止まっていた。夕方からおじいちゃんの誕生日前夜をキャンドルで祝う。東久留米駅前に移動してジョナサンで食事をしてから駅前の東横インに宿泊
-
COTA曇花の家ではヒヨドリやメジロが白梅の木に止まり、オナガは「ピューィ」という春にたまに聞く甘い声で鳴いていた。 白梅のほか紅梅も咲き始めた。ノコギリと三角ホー(鎌)が届いていた。三角ホーは野口鍛冶店という埼玉・久喜のお店のもの。軽い力でしつこい雑草の根っこも掘ることができた。
-
COTA快晴花の家で白梅が咲き出した。紅梅もあと少しで、杏も白木蓮も咲きそうだ。 雑草対策に使っていたフォークの先が負けて曲がる癖がついてしまい鍬で作業を再開させた。それだけ土の中は根っこだらけだ。作業の合間に洗う手が冷たい
-
COTA乾燥, 晴おばあちゃんの三回忌は臨済宗のお坊さんが黄檗宗にのっとって行い、説法(お話)も黄檗宗だった。宗派を跨ぐ臨機応変さはキリスト教などでは基本あり得ないことだから日本の他を尊重するどころかなりきることもできる宗教観は面白い。三回忌の参列者はついにおばあちゃんの本家と俺の家だけになった。花の家では白梅の花が今にも咲きそうだった
-
COTA強風, 晴花の家で台所の水道の蛇口を交換しようとしたが、錆固まってナットが回せなかった。諦めるしかなさそうだ。 寒さは最も厳しい時期になっているが、庭の一部の芝は葉っぱが芽吹いていた。春が近づいている。 居間で休憩しているとおばあちゃんの嫁入り道具のタンスに空と木が映えていた
-
COTA寒い, 雨去年末から体調が悪かったために来れなかったため今年はじめての花の家。年始の挨拶をしておばあちゃんの三回忌のために位牌を持ち帰った。おじいちゃんのも一緒に。 雪は降っていないものの(降っていないからこそ)家の中も冷えていたのでしばらく暖房で体を暖めた。そして雑草の作業を開始して2分したら雨が降ってきて中断になってしまった。 体調は昨日の夜にりんごを食べたのだが、そのお陰か回復傾向にあったので行くことができた。あれほど病院に行き、腹痛の薬を処方され、今度は咳の薬を使い、そしてステロイドの影響か腹痛が再発し大学病院に行くことまでほぼ決まっていたのにもかかわらず。たったりんご1個で回復するのだとしたらすごいと同時に、西洋医学の薬の怖さも実感する
-
COTA快晴花の家へ土いじりへ。ペース的には全く進まないが、できる範囲でということで今日も雑草の根を刈った。あれだけたくさん実っていた柿を鳥たちは残さずに食べていた。花の家の景色を鳥が冬に変えた。 キリギリスかと思ったがショウリョウバッタと思われる昆虫が飛び出してきた。寿命を迎えるのかもしれないが、なんとなく冬の気候のせいで眠そうに見えた。 裏庭のヤブランは根を張ってくれたように見えたが、どうなるか。おじいちゃんとおばあちゃんに大晦日と青森旅行の報告をして帰宅した
-
COTA晴10メートル四方もないくらいの場所の雑草の根っこを刈った。雑草の根っこだけで45リットルのゴミ袋いっぱいになった。芝桜(ピンク)を20cm置きに植え、ムスカリのダブルマジックという品種を10cm感覚で植えた。 ムスカリはおじいちゃんが過去に育てていて、今年の夏もその子孫が1輪だけ庭にぽつんと咲いていたので咲かせたい。土いじりだけで日が暮れてしまった。360度カメラで秋の風景を撮影。帰宅後に熱っぽくなったが寒さの反動かもしれない。咳もまだ出てるので風邪を引くのは避けたい
-
COTA晴悩まされていた咳もやっと回復してきた。今日はネットで注文した苗が花の家に届く日。物置の横で農具のフォークで雑草の根を掘って土を均しているとちょうどアマゾンの配達員の方が来てくれた。おじいちゃんの名前に「気付」の文字で自分宛に。 鳥たちがたくさんいる中で苗を植えた。「姫イワダレ草」と「ヤブラン」どちらもグランドカバーとして使われることが多い。悪い見方をすればこれも雑草的な面もあるくらい繁殖力があって注意しないといけないのだが、実際に花の家でも生えてくる雑草はセイタカアワダチ草など視界を遮るくらい背が高く見かけも悪く、おまけにオレのアレルギーの原因で苦しめられるので、これらの花の力を借りたかった。 たった10本くらいではあるが真っ暗になるギリギリに植え終わった。 帰りに花小金井駅の北口ではクリスマスのライトアップを桜の木でしていたのを初めて見た
-
COTA晴少し早めに家を出て花小金井駅から初めてレンタサイクルで花の家へ向かった。タクシーで片道700円、自転車は6時間弱で1500円くらいなので決して安くもないが、晴れている日に庭いじりをするに必要な買い出しなどには使えそうだ。雑草は手をつけてみたものの、根っこが絡まるくらいに奥まであって途方に暮れた。 帰り道に体調が悪くなってしまった。
この続きをみる