(No title)

COTA
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COTAの手記
お葬式後、はじめての訪問。はなバスで。iPhoneでルート検索したところ、花小金井駅から西東京市(旧田無市)のコミュニティバスの「はなバス」に乗るルートが出たので使って見た。おじいちゃんの家まで1.2kmのところ、バスを使うとバス停から600mという短縮とは言えない短縮だが、乗ってみたくて乗った。 音声案内放送が子供の声・続いて委託先の関東バスの声優によるガイドだった。「芝久保四丁目住宅」バス停を降りると移動の灯油屋さんのチャイムが聞こえた。 到着してすぐにセブンイレブンにお弁当を買いに。おそばにするか聞いたところ、珍しくおばあちゃん(保子)は「中華丼が食べたい」とリクエスト。セブンイレブンに買いに行った。もしかしたら親子丼の方がいいかもしれないので、オレは親子丼にした。中華丼は結果的にすごく気に入ってくれた。セブンイレブンのご飯が柔らかいのも大きいと思う。具沢山でもあるため(少し高いが)。 おばあちゃんから聞かれた「こうちゃん(オレ)はなんでそんなにおじいちゃんが好きだったの?」という質問に、すぐに答えられなかったので、「好きに理由ってあまりない気がする。嫌いは根に持ったりするから理由があるけど」。 出てきたおじいちゃんの手帳を見た。このメモ帳をおじいちゃんが書いているときのことは覚えている。特に記憶しているのは、お泊まりで来た時に夜の寝る前におじいちゃんが戸棚からメモ帳を取り出して、ボールペンで書いて居た時のこと。いつも真剣に書いているのでなんだろうと覗き込んだところ、片手で「しっし」というように追いやられたことがあった。なのでそれほど大切なことを書いていたのかと、いつか見たいと思っていた。一度も怒られたこともなく、注意といってもほんの少し「ほれ!」と言われる程度だったから、それは強く記憶に残ってるはずだ。 しかし、そういうことではなかったようだ。一生懸命書いてある筆跡を見る限り、漢字などを調べながら書いていたようで、それを見られるのが恥ずかしかったのかもしれない。おばあちゃんもいつか言っていた、感じとか書くことが苦手だと。昔の農家はみんなそうだったと思う。でもおじいちゃんのおかげで、弟たちは大学に行くことができたわけで、個人的には独学的な面も大きい中で取得したその字にこそ誇らしいと思う。 基本的には、日付・撮影の有無・自分が言ったところやしたことが見開き右側に1〜2行だけ書かれている。あとは感想や移動のメモ、それ以外だと何か特別なことが見開き左側のページに。目に留まったのは「幸太が一人で家に来る(8年7月13日)」というメモ。小学校4年生だったか5年生だったかの頃(11才らしい)、花小金井のおじいちゃんの家まで一人で来たことのようだ。
このとき居た場所
  • 庭先にある紅白の梅
    花の家(映像の記録一覧)

  • 祈りたい

  • 自分を律したい

  • 賑やかに楽しむ

  • 認められたい

  • 捉え方を知りたい

  • 開放的になりたい

  • 移動を楽しみたい

  • 穏やかな気持ちになりたい

  • むかしを見つけたい

  • 趣味を探したい

  • 懐かしい気持ちになりたい

  • 気持ちを切り替えたい

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