こたの自己紹介

COTAって?

人物像とコンセプトを掲載

変わらないため、変わり続ける

時代や環境によって常識も変容する。常に自分を更新することで変わらない核心を守る。それが未知なる困難をも打破できる強力な武器となる。私は表現であなたと世界を守り抜く

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Introduction

紹介文

もりすけ
カフェ接客業

Cotaとは男である。
高校に入学して以来の付き合いだ。あの頃から私にはないものをたくさん持っていた。
何をもって男と認めたのか。自分を持っていたから。当時それにすごく憧れを感じたのを覚えている。
好きなものを好きと言える強さ。理不尽ないろいろに屈しない心。やりたい事をやるためのお膳立てと、ここからはご自由にと手放せる懐の深さ。アクシデントを見守り、楽しむ余裕。
高校時代もそれ以降もCota君がいなければ体験できなかった事はたくさんあったと思う。
Cotaとは猫である。
犬派の私からすると何が彼を突き動かしているのか理解できない。
自分の見たいヴィジョンのようなものが獲物だろうか?それを得るための手段は選ばない。かと思えば、寄り道、遠回り、脱線、なんでもあり。面白くまとまればそれでいいのだろうか。
犬派の私はといえば、Cota君の投げるおもちゃで遊び用意されたおやつでご機嫌なのである。
狡猾な猫め。

Cotaとは電車である。
遅れてくる事はあまりない。とりあえずこの電車に乗っていれば安心。
景色を楽しんでもいいし、眠ってもいい。ディレクションに身をまかせるといい。

浅利徹朗

直接会ったのは、今から約10年ちょっと前。お互いがまだ学生だった頃に秋葉原デパートの改札口で待ち合わせたのが最初でした。今となってはインターネットを介して直接人と会うのは危険が伴うというのは周知の事実ですが、当時の我々は実際に会うまでは同い年であるというのも全く知らない状態でした。会ってすぐに意気投合。現在までの長い付き合いとなりました。


Cota氏のすごい部分としては、その企画力および制作力が挙げられます。思い返してみても、複数地点をリアルタイムに繋いでのインターネットラジオ放送[1]。将来先を見据えてのHD旅番組映像制作など、先進性を見据えた制作力。こんなことをやってみたら面白いのではないかという企画を、使えるツールは何を使っても表現する。というのは自分としては衝撃でしたし、この人自分と同い年なのにすごい…!と影響を受ける部分も多々ありました。

また、自分とはかなり異なった視点から物事をみつめ意見してくれる部分もあるので、考えが一直線になりがちなときも、複数視点からの見え方考え方など勉強になる部分もありました。

一緒に聴きに行ったライブでは、アーティストの音楽性でも多々共感する部分もあり一緒にいて楽しく飽きない人物です。

そんな彼でも、自分のことになると盲目的になるところもありその点では少し心配になる時もあります。普段周りに接しているような部分での多角的視点を自分にも更に適用すると、もっといいんじゃないかなと思う時もあります。

将来としては、現在の彼の企画力・制作力を活かし、更に活躍してほしいと思っています。

マコイチ

彼の第一印象は穏やかで物腰の柔らかい人物。しかしそれは表面的な一部分に過ぎず、悪ノリに乗ってくれる懐の広さ、ノリの良さも持っていてそんな「受け皿」の大きさに助けられることもあった。

ものづくりに関しては理論に基づいてスマートに組み立てながらも表現したいもの、相手に与えたい影響を常に念頭に置き確かな熱量として持ち続けるモチベーションの高さを併せ持つ。そんな姿勢に対して純粋に尊敬している。

プライベートでも彼はエンターテイメントの発信者と化す。日帰り旅行のような遠出を提案したり、かと思えば下町や和風庭園の散策などちょっとした散歩を提案したり提案してくる遊びは大掛かりなものから細やかなものまで幅広く、常に新鮮さを持って刺激と興味を与えてくれる。

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