imagenary

 

コンテキストに主眼をおいた卒業制作、後に2007年東京都写真美術館にて展示。05分40秒。

あらすじ

かつて人類が夢見た格差のない共同体社会。
時は過ぎ、青年の心は擦り切れた。
現実を逃げ出した青年の罪が疼き始める。
 
脳内に現れた女。
やがてその女を追ってたどり着いた岬で彼は理解する。
「平均から離れた個体は常に淘汰されてしまう。そういう思い込みが彼女を生んでしまった。」

青年は再び居場所を得る。

表現

映像は、実写と2次元(図)を交互に見せている。例えば「青年」は青年を写し、「青年の人間関係」を円と線で表す。さらに声優による表現で、人のイメージがただの青年から「実社会」という奥深さや、「脳内」という見えない部分を伝えることを目的とした。

スタッフ

作曲:内山利彦
 歌:Rita
役者:ちば都民、ユウリ
声優:関根佳子
補助:ぷろふぇっさ、天草セピア

その他(スタジオ収録・撮影・編集・ディレクション・ロゴ・デザイン):こーた(Cota)


展示場